「スキ周り」の思わぬ副産物
バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで最近プログラミングスクールを卒業し物販ビジネスと就職活動をしている総一郎です。
今日も今日とてネタがない。
が、だからこそネタが湧いてきた。
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▼「スキ周り」の思わぬ副産物
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以前、こんな記事を書いた。
noteの記事にスキ数が多い記事は、記事が面白いか、あるいは、筆者がスキ周りをしているという可能性が高い。
だからいずれにしてもスキ数の多い記事は記事の内容か筆者に一定の信頼が置けるのでは?という内容だ。
この記事でも、以前の他のnoteに関する記事でも書いているが、僕は「スキ周り」をしている。
「スキ周り」というのは、他のnoterさんの記事にスキをしにいくことを言う。
これをするから、逆に僕の記事に訪れてくれたりスキをしてくれたりフォローしてくださったりする方がいらっしゃるのだ。
僕がスキ周りをしなければ、急にこんな得体の知れない男の記事を検索して見つけて読んでくださる方なんていらっしゃらないだろう。
なんとなく自分の意地で筋トレのように自分に負荷をかける目的で毎日noteを始めて早や600日以上。
半年経過したあたりからほぼ毎日欠かしたことはない。
別にフォロワー数だとかスキ数だとかのために記事を書いているわけではない。
だが、せっかく投稿しているのだから多くの人に見てもらいたいし、フォロワーさんが多いに越したことはない。
だから毎日気づいたらスキ周りをしている。
なんてことない。
1回に25スキしか押せないのだからものの1~2分で押し切れる。
押してから気になった記事を読んだり読まなかったりすれば良いと僕は思っている。
さて、前振りが長くなったが、思わぬ副産物というのは、この「スキ周り」こそが毎日投稿の秘訣になっているということだ。
スキ周りをするからスキ数やフォロワーさんの数が増える。
すると、嬉しいから続けたくなる。
毎日投稿始めたてのスキが一桁だったりフォロワーさんも二桁だったりした時は、
「どうせ誰も読んでないんだから辞めたって良い」と何度も思った。
ただ、今は違う。
一定数の方が読んでくださるし、スキをくださるし、フォロワーさんだって少しずつ少しずつ増えていっている。
そうなると、「どうせ誰も読んでないんだから」という言い訳は通用しなくなってくる。
「スキ周り」が一周回って自分の首を絞めているのだ。
「スキ周り」が「どうせ誰も読んでないんだから」という言い訳を潰して退路を断ってくれているのだ。
「スキ周り」はスキ数・フォロワーさんの数にしか直接的に影響を与えていないように見えて、間接的に自分の毎日投稿の継続の秘訣になっていたのだ。
これは思わぬ副産物だ。
逆になぜ今まで気づかなかったんだろう。
自分がスキ周りをすることで自分の首を絞めていたことを…
そんなことを思い今日もなんだかんだ毎日更新。
明日は無事普通のネタが浮かんでいることを祈る。
PS(追伸)
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