罪深い記事を聖母マリアの褒めてくれる企画に投下した
ブラビー読者さま、記事を褒めて頂ける企画に参加してみました。罪深い私は果たしてnoteに生息していいのかを問うために、なので罪深くも閲覧数が高く、スキもそこそこ頂ける私の記事を「北川純子さん」の聖堂に置いていきました。是非ご覧頂きたい。私の「人間の傲慢さと人権、そして共感性羞恥と同調圧力」を主軸に置いた異形の作品です。貼りつけます
数多くのリンク先があるので、映画好き、読書好き、考察好き、人間観察好きな人は喜んで頂けるかと思います。note版のドフトエフスキー「罪と罰」のような余韻に浸れるはずです。あんな難解なものを読むぐらいなら私の貼り付けた記事(リンク先のコメント欄も)をご覧頂いたほうが100倍分かりやすいと自負しております。
本当はTwitter拡散や2chにスレ立てて湾岸戦争のようなフルボッコにされてみたいのですが、しかしnoteのことはまずnote内で楽しみたいのです。それは閲覧数が本当に多いのはモノ好きな野次馬が沢山いる証、この期待は裏切れませんね。今後もちょいちょい小出しにしようかと思います。
間違ってもヘイトや誹謗中傷ではありません、人間の業、深さや浅ましさ、透けて見えてしまう利己主義。言葉とは裏腹な真逆の行動、グレーゾーンなアスペの賞賛と凌辱されていく弱者。この世は混沌から嘆きが始まるのです。
私はマリア様に慈悲のお言葉を頂けるのでしょうか。前回は「優しい人」という評価を頂けましたが、私はマリア様が思っている以上に罪深いキチガイなのです。背中の皮膚が裂けるほど鞭打ちの言葉をどこかで期待している私がいるのです。
だから問いたい衝動が止まらないのです。
マリアのお言葉を読者さまも一緒に待ちませんか?
ここまでご覧頂きありがとうございました。
深く物事を考えて、思いやる気持ち。そしてnoteにいる方こそ読解力と共感性があると信じて。私のピュアな気持ちにスキ出来る勇気ありますか?私は閲覧数で興味を推し量り、スキの数は勇気だと思っています。前回は40人を超える方々でした、敬意を表します。
ではまた!!