駄文「本当にあった怖くないはなし」
寒い時に夏の曲聞いても気持ち入らない説
今日も読んでくれてありがとうございます..
今日はテイストをかえて
ホラー調に話させていただきます
特に意味はありません
小学校のころ、
未知のものに興味がわくのは誰だってあること
私も幽霊とかにはすごく興味がありました
学校の怪談という本が流行し
一時は書店にはないという状態であったと
存じます
何巻もある中で
やっとあったひと巻を手に入れ
ワクワクしたことは今でも覚えています
家に帰っていざ読もうと本を開きました
そのとき
数行で本を閉じました
なぜか
本を読むのが苦手で意外な文章の多さに
今度読もうって
本棚に数か月眠ることになりました