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無職のロクデナシ

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僕は無職だが、一生仕事する!この意味が、わからんひとは、知らん!
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記事一覧

虐待 vs セクハラ

僕はその女性看護師さんにセクハラをしている。しかし、僕は彼女に、虐待を受けている。

これは、虐待vsセクハラだ。

この戦。どっちが、勝つのだろうか?
しかし、僕は、なぜか、病気が良くなりそうな、気がする。の、だった。

奇形児Smileの俺は男だ!

AI的に考えると、男は女より力が強い。

今はコンピュータが在るから、その現実は薄れては、いるが、それでもやはり外に出れば暴力の危険が、いっぱい存在する。

そう考えると、AI的に力の弱い女を暴力の魔の手から守るのは、やはり、男、なのだ。

女を守るのは、男の仕事、ということに、なる。

そのことを忘れ無いで、僕ら男子は、生きて生きましょう。よっ!

respect to Kensaku Mori

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おっさんから、愛を込めて

今若者のあいだで、厚底ショートブーツが、流行だ。

我々おっさんの時代、これは、野口五郎さんしか、履かなかった。
これは、いわゆる、ゴロンボ刑事ファッションなのだ。

ここで、我々おっさんがすべきことは、彼ら若者をみつけたら、ゴロンボ刑事ゴロンボ刑事事件です!すぐ来てください!と、彼らに向かって叫ぶこと、

must、と、思う。

俺の

俺の

俺の描く文章は、象形文字で、文章に聞こえる音は、音楽。

内容も意味も、無い。

ただ、観て楽しみ、聴いて、楽しむ。

そう、体感して、いただければ、身に余る、光栄。

勇気、りんりん、ダルタニャン。

なので、在った。

僕の   ロマンチック

僕が絶命したら、死体を、深い山の中へ捨てて欲しい。それが僕の、望み、だ。

僕は、まず、野犬や獣に、食われ、カラスに、骨の髄まで、突っつかれ、食われ、虫に、食われ、る。

食われ、食われ、て、
やがて、微生物に分解され、食われ、山や森や木や草花の、栄養となり、食われ、そして僕は、地球に、再生を果たす。のだ!再び、降臨する。

とても贅沢で、ロマンチックな望み、だ。

だけど、我が国で、僕の望みが叶

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絶望

絶望

一年ちょっと前、僕は、酷く困って、いろいろ、社会、世の中に、助けを求めた。

駆けずり回った。

僕が半世紀以上生きて来て、初めて、気がついたことが、在る。

それは、

僕の想像以上に、この世に、やさしい人間というものは、少ない、ということ、だ。

僕は人間を、信じていたのだと、思う。

当然。すべてというわけでは、無い。

だけど、人間というものは、もうちょっと、いいもんだと、思っていた。

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ヤベー、はなし

さっき入院している病院の、入院に際する、誓約書をなんとなく見ていたら、性的行為の禁止と、書いてあった。

ヤベー、よ!

僕は、長いうつ状態で、オナニーすらずっとしていなかったのであるが、たぶん、入院して少しは、良くなったのだろう。

ちんこが記憶にないぐらい久しぶりに、頑なになったので、一回やってしまったの、だった。
誓約書に僕は、入院前に自筆でサインしている。もう捏造は、できない。の、だった!

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週間 精神病院リポート!

僕が、いま入院している、精神病院の病棟では、看護師による患者への、嘘、が、横行している。

僕の主治医は医院長なのだが、診察の時、それを伝えてみたところ、投書してもらえれば、確実に、会議の議題にあげなければならないので、そうしてくれ。と、言われた。

だから、そうすることに、した。

この状態。僕の印象だと、主治医もどうすることもできない、難しい状態のように、感じる。

いろいろ社会だから、政治化

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毛蟹と 子供の  僕

毛蟹と 子供の  僕

母の実家は魚屋さん、だった。
魚屋さんと言っても、今の個人経営の、小規模スーパーみたいな感じ、だったのだと、思う。

魚以外の商品も、バラエティ、だった。
山の田舎だから、暮らしてるひとたちの要望も、いろいろあったのだと、思う。
とにかく、生きるのには、いろいろ、必要、だから、だ。

スーパーとカッコつけてみたけれど、当時、母の実家の店には、レジスターが無かったように、思う。

昔の映画などでよく

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カルト  の  はなし

僕が今入院している、病院の病棟では、看護師の精神病患者に対する、嘘、が、まかり通って、いる。

僕は、精神障害二級の手帳を交付されている。精神障害の分け方は、ざっくりしていて、考えるのが、得意でない人も、多い。

そういうひと、には、いいひとが、多い。

考えるのが、得意でないひとは、この嘘を、気付けない。
そういうひとが多いから、嘘は延々と、今まで、まかり通ってきたのだろう。

彼らも、嘘、が、

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TRAIN TRAIN

精神病院に入院していると、入院患者さん同士の、ケンカをよく目にする。

よく、ケンカするのだけれど、すぐに、仲直り、する。

そんな時、僕は思う。

僕も子供の頃、こんなだったな、と。

いつからか、こんな、じゃ、なくなった。

なんか、こっちの方が、いい気が、する。

もしかしたら、外の方が、crazy、なのかも、しれない。

患者さんの中で、たぶん病気の症状で、人間の嫌な欲の部分が、誇張されて

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Smile 奇形児、に成る!

この前僕はMRIで、精密検査を、した。

その精密検査の所見によると、僕は、そもそも生まれつきの奇形、つまり、

子供の頃は、奇形児、だった、みたい、だ。

奇形児だった、今の、僕のことを、ダンディーウォーカー症候群。と、

言う、らしい。

ダンディーウォーカー症候群は、25000人〜50000人に1人という、rareな奇形みたい、だ。

この奇形は産まれつきの奇形で、この奇形の人間は、大方、水

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生き物  会話

その昔、試験に出る英単語、という、受験本が在って、受験生はみんな持っていた。

しけ単、とか、みんな、呼んで、いた。

大学に行けなかった受験生の、僕も、当然、このしけ単を、持っていた。

このしけ単は、英単語入学難関レベル、易、中、難、な感じで、三つにわかれている。

半世紀以上生きてきて、このしけ単の中の、中、難、は、ほとんどLIVE会話の中で、必要だった記憶が、無い。
あったとしても、立ち止

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子育て、に ついて

僕は、この世に生まれてきたら、子育てすることが、大事だ、

できれば、すべきことだ、

と、いうことが、人生を半分以上生きてきた、この頃、やっと、わかった。

僕は、今後の残りの人生で、自分に子育てできるお金が回ってきたら、子育てをしようと、思っている。

僕が、いろいろフラットに、過去の自分のことを、振り返ってみると、僕は、僕の体では、子供はできない、と、思っている。

だから、何かの事情で、育

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