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働き方の参考(WEBデザイナー目線)

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これからの新しい働き方のヒントになるクリエイターさんの記事をまとめました(クリエイター系中心)
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記事一覧

今更聞けない?話題の「ギグワーク」って何?の基本から。

こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです。 ギグワークって時々聞くけどどういう意味?余談:ちなみに、Boowyのアルバム「GIGS」を思い出す方は、きっと同世代です('ω') ギグっていうのは短い演奏という意味です。Gigと英語で書きます。こんな特徴があります。 ・その時だけのスポットサービス ・雇用契約や請負契約などを締結した定期的・長期的なサービスではない ・安定する収入ではないが、好きな時に自分のアイデアで仕事ができる Uberデリバ

アシスタント職じゃ、副業なんて無理?

「一般職のOLをしていて、総合職みたいなスキルがない私ができる副業ってありますか?」 「派遣社員じゃ、副業なんて無理ですか?」 なんて、時々聞かれます。 「で き る よ !!!」(即答) デスクワークのアシスタント職の活躍の場は?実は、デスクワークのアシスタント職って、副業がしやすいと思うんです。 特に、とある領域で。 それは、クラウドソーシング。 細分化されたタスクを、オンラインで不特定多数に発注する形態のことです。 はい、それではまず、ランサーズとクラウド

【紹介予定派遣について②】

皆さん、こんばんは♪ 本日は昨日に引き続いて紹介予定派遣についてお話していきます^ ^ 昨日が大まかな説明だったので、今日はもう少し詳しくお話していこうと思います😁 通常の派遣と紹介予定派遣は、派遣会社を通じて派遣先の企業で働くというスタイルは同じではありますが、募集の前提条件や派遣期間、派遣前後のルールなどに違いがあります。主な違いとしては、次のようなものがあります。 ①直接雇用前提の明示 紹介予定派遣の場合は通常の派遣と違い、派遣先の企業は直接雇用を前提にしているこ

週2勤務+フリーランスという働き方。これが私の「最適解」

「私らしいはたらき方」――思えばずっと、それを探してきたのかもしれません。20代では転職4回と、仕事については何かと悩みの多い日々でした。いつも「ココじゃない感」を抱えていたように思います。 特に働き方と向き合うようになったのは、子どもが生まれてからのこと。いわゆるワーママになったとたん、今までの働き方では“無理ゲー”になってしまったからです。 それから紆余曲折を経て、今は週2勤務+フリーランスという働き方に落ち着きました。その話を、あらためてこのnoteに書き記そうと思

できないリスクを最小まで抑える、“タスクの小口化”のすすめ

自分の仕事の進め方は、特に奇をてらったものではなく、至極簡単な心がけです。 「仕事の全容を可視化・整理してから、タスクの小口化をすること」 もう少し詳しく説明します。 仕事の内容というのは、タスクを行う対象で場合分けしてみると、 大きく分けてこの2つがあると思っています。 ①は自分次第なのでタスク化は簡単ですが、②は自分ではコントロールできない部分が増えるので少し難しいです。自分がこれまでやってきた仕事は①が多かったため、今回は①について詳しく説明します。 ・・・

「普通の人、特別な結果」 byプロダクトマネージャーカンファレンス2019_議事録

プロダクトマネージャーカンファレンス2019にて、かの名著「Inspired」の著者Marty Caganさんの上記のキーノートの内容をリアルタイムでメモしたものを私の視点でまとめたものです。 現場をリードするUXデザイナーにも非常に役立つお話だと感じ公開してみました。多少の聞き漏らし・解釈違いはご容赦くださいm(_ _)m プロダクトマネージャーと企業のリーダーシッププロダクトマネージャーとは 課題を解決する気概を持ち 普通の人が普通じゃないことを成すことである PR

「退職マネジメント」の記事がバズったので、振り返りとさらにもう一歩考えた

先日、 Mediumで「辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話」という記事を書いたのですが、5月8日からの5日間でかなり多くの反響をいただいて戸惑っております笑 たくさんの方に読んでいただき共感いただけるのは嬉しい限りですが、せっかくなので「振り返り」とさらにもう一歩考えてみることにしました。 「振り返り」大事ですしね! 実際どのくらいの反響があったのか Mediumの「Status」で確認してみると、こんな感じ。 5月8日から始まって、この記事を書いてい

お金に苦労して大学中退、フリーターだった僕が思う「しごと」と「お金」

あけましておめでとうございます。キャスター社、bosyu社ともに今日仕事初めでした。2020年1本目なので「しごと」と「お金」について書きたいと思います。 昨年末にフォロワーさんに対してどんなことをつぶやいたらいいかのアンケートをしたのですが、その時に一番多かったのが「しごと」と「お金」について、でした。(選択肢にリモートワークなど入れてなかったのでかもしれませんが) また昨年7月に「bosyu」はキャスターから分社化、株式会社bosyuになりその代表取締役に就任しました

はじめて「個人」でしごとをするひとへ。

2020/1/7、bosyuは生まれ変わりました。 具体的には - 報酬が発生する仕事の受注のbosyu、依頼のbosyuが出せるようになり - 報酬のやりとりを安心して決済できる機能が実装されました 詳細は↓のPdMが書いたnoteやbosyu公式のTwitterをご覧ください。 bosyuは学生時代の自分が使えるのか bosyuが実現したいコンセプトは 自分にとって難しくないことでも、他の誰かにとっては役に立つことはみんな持っている。それにお金という価値をつけ

なかなか上手くいかない転職、ベストな方法はある?〈#デザイナーのお悩み相談〉No.003

こんにちは&こんばんは、スズキアユミです。今回お手紙を頂いたのは、コロナ禍で転職が成功したものの実際はあまりよくない会社で、早く次の転職をしたいというWebデザイナーさんです。次の転職をするのに一番ベストな方法を知りたいとのご相談を頂きました。 まず、今回のお寄せ頂いたお手紙の内容を読んで、相談者さんの“怒り”を感じました。世の中に、会社に、上司に、自分に。何もかも上手くいかなくて、悲しみよりもむしろ怒りすら感じる。人に話したり相談すればするほど、その憎悪も膨らんでいくばか

デザイナーだからこそやるべき、プロダクト開発のための文化づくり

こんにちは、デザイナーの北川レオです。 去年から4月末まで、サイバーセキュリティ企業のFlatt Securityでデザイン業務全般のお手伝いをしていました。 これまで、UI/UX・DTP・CIなど様々な業務をお任せいただいたのですが、最初の1ヶ月ほどは、社内文化づくりに注力していたことを思い出し、このnoteを書こうと思いました。 本来、UIやグラフィックのデザインを作るのがデザイナーの仕事であることは間違い無いのですが、特にリソースの足りないスタートアップにおいては

Slackで「分報」を導入したらめっちゃ作業効率があがった

こんにちは、BasecampのLeoです。 日頃、坪田さんから仕事に役立つ小技をたくさん教えていただいているのですが、その中でも「これめっちゃ使える!」と思ったものを、これからnoteにまとめていけたらな、と思っています。 第一弾は「分報」についてです。 デザイナーの方もそうじゃない方もきっと役に立つので、ぜひ読んでいってください! この記事は、"Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう"と

デザイナーさんを採用したい。そのためにやったこと、考えていること。

1月、デザイナーチームに新メンバーが加わりました。 私がチームリーダーに就任したのは2017年3月。それ以来、本社では6人目の新しいデザイナーさんです。 私たちは、業界内でも決して知名度が高いとは言えないチームです。 それでも、さまざまな採用施策を経て、応募してくださるデザイナーさんが年々少しずつ増えてきて、応募者さんから「御社の実績が好き」と言っていただけることも増えました。 2020年現在、「デザイナーが採用出来ない」と悩むチームは多いと思います。

デザイナー(35歳)、転職して見えた「学び」のヒント

2021年3月に株式会社MIMIGURIにジョインして3ヶ月が経過しました。 「あれ…?まだたった3ヶ月なんだっけ…?」というくらい濃い、とても濃い3ヶ月を振り返って強く思うのは、 「大人(アラフォー)になってもこんなにも学びって楽しいんだ…!」ということです。 たった3ヶ月でも、自分がどんどん変化していくのが分かります。 働く環境が変わったことで自分にどのような変化があったのか、なぜそんなにも学びが楽しくなったのかをリフレクションしつつ、そのリフレクションを元に「絶えず