361日目(2022/03/13)認めるとか愛するとか怒るとか
おはようございます。シューゾーです。
今日は心が入った3つの感じの自分なりの解釈を書いていきます。
心については、元々は人間の体の一部と言うものを指しております。日本の漢字を見ていると心が入っている感じがいくらかありますその代表的な気になった感じをえっと三つほど書いていきますがこの三つの漢字について気になったところがあったので一つずつ書いてみたいと思います。
またそれぞれに対して自分流の創作漢字を書きましたw
1.『愛』って本当に愛があるのか?
まず一つ目に愛という漢字です。
これって受けるという感じがありますよね。その中に心があって、愛と成り立っております。
はたして本当の愛なのかって考えてみたいと思います。
愛という意味には、そのものの価値を認め、強く引きつけられる気持。
という風に辞書には書いてあります果たしてこれは本当なのでしょうか?
価値を認めっていうのがちょっとわからないんですけども、価値というものがあってこそ、そこに惹きつけられる、つまり愛があるというものがあるんだと思います。
その価値というものについては、果たして本当に愛と言うべきものなんでしょうか?価値があったとしても、それを人が魅了するというものだとは限りません。どういった流れで心があるのかというものを、もうちょっと考えてみたいなと思っております。
価値があるもの=愛とは限らないです。
幸せが数だけあって愛とすればいいかもしれませんw
2.『怒る』って何よ?
よく。怒ると叱るという意味の違いを聞かれるということなんじゃないかと思っております。叱るというものは、相手の不適切な行動や実施した内容に、対して改善を求めることというものを指しております。一方で怒るというものについては、自分の感情に身を任せて。自分の思ったことをはっきりと言ってしまうっていうことです。
実際に起こるという部首の成り立ちを見ており。
女の奴隷ということの意味はまだしも下に心があって感情に力を入れることで怒るという由来なのはどうでしょう?
そこで自分ならこういう創作漢字を考えましたw
これなら心がない状態で、自分(我)を失うものとすればいいのかもですw
3.『認める』というのは本当は認めてない?
私は認めるという言葉については『言う』という言葉に『刃』という言葉に『心』という言葉、この三つを合わせて認めるという言葉ができますが、
これを『認める』と書くのがよくない。
捉え方としてはいろいろあると思うが、 心の刃で言う。ということなのです。
自分だったら。尖っているものを刃(やいば)として考え。
それが心で言ってしまうと。余計に自分が。痛みを感じてしまうものになってしまう。ということなのである。心を傷つけた。
特に刃という鋭い物で、傷つけたことになってしまうと。そのあとはいうどころか動くことすらできないんじゃないかと思います。
それで力技を持ってして認めるということになるんだとしたら、それは相手にとっては有利ではある。だけども傷ついた人にとっては。とても何も言えない状態になっているのであるから、それは認めるということではなく、無言の圧力でOKもしくはイエスを。言ってしまうことなんじゃないかなと思います。
この漢字。 『認』を心を入れるのは?あまりにも心もとない。そのため。もし認めるという漢字を書くのであれば。お互いそう方が良い関係であるようになり得るための漢字の書き方をした方が良いのではないかと思います。
私ならこういう漢字を書きたいです^^;
笑うという漢字に上2つに屋根みたいなのがありますよね。
これは人がお互いに握手をするシーンを思い浮かべたらいいでしょう。
左の手と右の手を合体するとさっきのような創作漢字が出ますね^^;
4まとめ
ということでいかがでしょうか?
何の脈絡もないままの自分なりの創作漢字を作りました。
ありがとうございました^^