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しゅなヲ
2018年8月29日 23:43
当時流行っていたのはゲームボーイまだカラーではなくモノクロだったそんなとき私は初代のゲームボーイをもらってしていたしかし中の画面がそのまま見えていたことから多分、表面の画面は割れていたのだろうそこで初めてマリオをするのだが私はすぐに思ったこのゲームは難しいと・・・そしてあっという間に飽きてしまったかと思えば仲の良かったお兄さんがスーパーファミ
2018年8月26日 23:08
それはいつものように学校から家に帰っていた通学バスに乗って下りれば人の気配少ないバス停私はいつも思っていた下校時間がズレるだけで一人ぼっちだ・・・と異常に長く思える帰り道石ころをけりながら気を紛らわそうとするでも・・・そんなんじゃ消えるわけもない・・・石は途中でなくなった帰り着くまで20分ぐらいだろうか歩いてかかるつまらない気持ちしかない
2018年8月25日 21:54
キーンコーンカーンコーン♪その日は他の学校と交流の日だったざわざわざわ・・・?「はーい!じゃあ次はこっちで班組んで~」婚活パーティーのようなノリで次々入れ替わる\そんなの行ったことないけどな!/それが、朝から始まって昼過ぎまで続いたそして私はお目当ての子を見つけた\ほんとに婚活パーリィーピーポーかよw/ひと際目を引く人がそこにいた圧倒的な統率力、声の通りやす
2018年8月24日 00:29
パンッ!!その音と共に走り出すそう、徒競走私はとても気分がよかったなぜなら、前の方を走っているから!がしかしそう長く続かなかった低学年の頃はよかっただがしかし成長するにつれどんどん抜かれていく(あれ!?なんで?)ハンドボール投げ・・・なぜが私にはみんなの投げる投げ方ができない右腕は横までしか上がらない(どうやって投げているんだ…)ブラ
2018年8月23日 20:45
?「さーて今日は森に行って木の実をとってきましょ~♪」元気よく授業放棄を宣言したのは担任だった!それはその教師が赴任してきてすぐのこと担任「あ~授業よりここの自然を堪能したほうがいい」みたいなことを言い出して授業が結構な確率で木の実を取りに行ったり森を探検するという内容に変更していた誰もが何も言わないがおかしいと私は思っていたそれはほかの先輩がそんなことをし
2018年8月22日 22:17
それはある日の昼休み・・・キーンコーンカーンコーン♪しゅなヲ「よーし!昼休みだ!」その頃しゅなヲがハマっていたのは「ブランコ」ハマるとそれしか見えなくなるしゅなヲ氏あほのように毎日こいでいる何でそんなに楽しんでいられるのかは今の私にもわからないしかし、周りは飽きが来るものそこで何が起きるかというとブランコから立ち上がったり靴を飛ばしたり
2018年8月18日 19:42
私は砂が好きだ砂は大体どんな感じのものでも作れる私は砂が好きだ砂は大体どんな感じのものでも壊れる私は砂が好きだ砂はその時が一番きれいでそれが消えゆくまで楽しめるそんな自由な君が好きはい!とゆうことで今回は砂場で遊んでいた時の話昼休み・・・私は一人で砂場で何か作っては壊しちょっと危なそうなストレス発散のように遊んでいるするとそこに
2018年8月17日 18:30
キーンコーンカーンコーン♪いつものように私は日常を送っていたしかし、少しずつ変わりゆくものがあったそれは私の心である日々を過ごしているとやはり好感度、友好度は上がっていくもので私も例外なく上がっていった小学生に上がる前からずっと一緒にいる人ばかりだからいきなりMAXと言ってもいいのだろうが好意の形が変わるそんな中私はある一人に対して特別な行為を抱いていた
2018年8月15日 23:55
季節は冬~それはあるとても寒い日のこと~しゅなヲ「あぁ~さむっ!」しゅなヲは暖かい教室を出てストーブの燃料をもらいに行っていた。ポリタンクに入れてしゅぽしゅぽで、ストーブに入れるだけのことあとはほっこり温まっていたストーブの周りの鉄柵にみんないるそして、一時間目、二時間目と過ぎていき掃除が始まろうとしたころ隣から悲鳴が聞こえた!能天気な私はなにも
2018年8月14日 22:46
キーンコーンカーンコーン♪いつものようにベルが鳴り休み時間が来た・・・そして、誰かが言った「かくれんぼをしよう!」と気づけば全員参加の流れ断れるわけもないそして参加したのだが無理やり鬼にされた・・・いきなり、20対1のかくれんぼが始まったしゅなヲ「どうしよう・・・」「どうしよう・・・」「どうしよう・・・」「どうしてこんな目に…」(はっき
2018年8月13日 15:44
てくてく・・・てくてく・・・私は廊下を歩いていたしゅなヲ「ふぅ」校長先生と遊んで満足しながら少し疲れを楽しんでいたそんな中?「よいしょ~!」後ろのほうから声がしたと思ったら急に持ち上げられたしゅなヲ「うわぁぁぁぁ!」(私が直撃を受けている!?)びっくりしやすい私は素っ頓狂な声で大きな声をあげながら驚いていた・・・そんな驚くことでもないのだ
2018年8月11日 22:42
キーンコーンカーンコーン♪いつものようにベルが鳴り私はある場所にいたガチャッ?「よくきたね~」しゅなヲ「へへへ~♪」 「ゲームをしよ~?」遊戯王の遊戯のようにやたらとゲームをしたがる主人公しかし、頭がいいわけでもゲームがうまいわけでもない?「いいよ~」しゅなヲ(いくぜ! ?バトルだ!!)(LP4000/LP4000)その相手はいつも同じ相手な
2018年8月10日 18:06
私はとにかく走っていた何にも目もくれず、ただひたすらに・・・「はぁ・・・はぁ・・・」「はぁ・・はぁ・・」逃げ切れたかという思いで後ろを見ると人がいた「くそっ!このままじゃ・・・」「どうしてこんなことに・・・」その数時間前・・・私はゲームをしていたしゅなヲ「ふふふ~♪」?「強いね~」私はとても機嫌よくここから脱走するなんて思いもしないそんな中事件は