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#集英社ゲームクリエイターズCAMP
【受賞者インタビュー】渋いダークファンタジーの作り手は、若手クリエイターとCAMPで出会った職人たちの混成チームだった! 福岡IGE2022『HARMA』
2022年12月17日、新たなインディーゲームイベントが福岡で発足した。
その名は「福岡インディーゲームエキスポ2022」!
福岡市による後援のもと福岡インディーゲーム協会により開催された本イベントは、個人や小規模で活躍するゲームクリエイターが自身の作品を展示し、来場者に試遊してもらう、展示会形式のイベントだ。
初回ということもあり、会場はそこまで大きな部屋ではなかったものの、累計で350名も
【受賞者インタビュー】アイデアも技術も「挑戦」から広がった! Unityユースクリエイターカップ2022『ObotShooter』
全国の高校生や高専生、小・中学生が、自分自身で制作したゲームを発表する大会があるのをご存知だろうか?
その名は「Unityユースクリエイターカップ」!
昨年12/11に本選が行われた本大会では、集英社ゲームクリエイターズCAMPも協賛しており、スポンサー企業賞として「集英社ゲームクリエイターズCAMP賞」の授与を行った。
受賞者は、なんと中学3年生の矢木 彰人さん!
応募作品の「ObotSho
【クリエイターインタビュー】スタイリッシュなグラフィックが魅力の『ONI - 空と風の哀歌』の最新情報を聞いてみた
桃から生まれた赤ちゃんが旅の仲間を募って鬼退治クエストをスタートする「桃太郎」。誰もが知る超定番のおとぎ話ですけど、成敗される側の“鬼”については謎が多め。
そんな鬼をフィーチャーしてしまったのが、集英社ゲームクリエイターズCAMPが支援する3Dアクションゲーム『ONI - 空と風の哀歌』だ。
今回は『ONI - 空と風の哀歌』を制作するKENEI DESIGNの代表でありディレクターの葉山賢
【クリエイターインタビュー】推理アドベンチャー『都市伝説解体センター』の魅力を語る!
1時間ほどのプレイで本格的ミステリーを楽しめるゲーム『和階堂真の事件簿』シリーズ。スマホゲームとしての絶妙なボリュームと読後感を提供する“新ジャンル”とも呼べる推理アドベンチャーだ。
そのシリーズを制作したのが、クリエイターチーム「墓場文庫」の皆さん。そして、彼らをサポートするが集英社ゲームクリエイターズCAMPのプロデューサー、林真理氏だ。
今回は墓場文庫から、企画・グラフィックス担当のハフ
【クリエイターインタビュー】カードを使ったローグライクゲーム『ハテナの塔』のネタバレギリギリトーク!
塔の上で暮らす少年少女たち。彼らは、なぜ地上を目指すのか? そして子どもたちだけが塔の頂上で暮らす理由とは? ハテナが特盛りのサバイバルローグライクアドベンチャー『ハテナの塔』。高い塔の上に住む子どもたちの日常や発生する問題を追体験しつつ、カードを使ったローグライクなゲームが展開する。
今回は、そんなゲームにまつわるハテナを最も知るおふたりが集結。ひとりは集英社ゲームクリエイターズCAMPのプロ
【クリエイターインタビュー】発売間近!!『キャプテン・ベルベット・メテオ ジャンプ+異世界の"小"冒険』開発秘話を聞いてみた
本作の舞台となるのは、内気だけど想像好きな主人公の少年、ダミアンが空想した世界。そんな世界で、ダミアンが生み出したヒーロー『キャプテン・ベルベット・メテオ』が大活躍する、簡単操作で爽快感抜群の派手な演出が展開するタクティカルアドベンチャーゲーム。それが『キャプテン・ベルベット・メテオ ジャンプ+異世界の"小"冒険』(以下、キャプテン)だ。
さらに登場するキャラクターたちをチェックすると……。日比
ゲームクリエイターの魂を味わうインタビュー企画始動!第1回目は『GOODBYE WORLD』のYO FUJII氏。その意外なクリエイター人生の始まりとは!?【不定期連載】
ゲームクリエイティブの道に進んだきっかけ、クリエイティブにおける矜持、秘められた苦悩――。
そんな様々な想いをゲームクリエイターさんに魂で語っていただく
連載企画『ゲームクリエイター魂』スタート!
※本連載は不定期連載となります。
ゲーム本編はブラウン管に映し出されたような懐かしさMAXのドット絵のナラティブアドベンチャー。収録される“ゲーム内ゲーム”はゲームボーイ風のアクションで、しかも使い込
【受賞者インタビュー】クレイジーなクリエイター集団⁉ “和風サイバーパンク”ゲーム『浮世/Ukiyo』の開発メンバーに話を聞いてみた!
「これはフィギュア化してほしい!」。そう思わせる個性的なキャラクターを採用したストーリードリブンのアドベンチャーゲーム『浮世/Ukiyo』。ゲームの世界に入り込んでしまった主人公であるサムライネコのカイ、そしてフレンドたち。彼らの舞台となり、ゲームを象徴するのが「UKIYO」と呼ばれる“和風サイバーパンク”空間のグラフィックだ。
昨年開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit THE
【コンテストインタビュー】発想の源泉は「クリエイター自身の実体験」。GAME BBQ vol.1大賞受賞メンバーにゲーム開発への想いを聞いてみた
舞台となるのは人類が滅亡した世界。しかし、唯一の生存者である主人公のメアリに、死者たちからの電話が着信する。彼ら死者との会話によって【世界が滅亡した理由】や【彼らが電話を発信する理由】、そしてメアリの自身のことが明らかになるゲーム『シュレディンガーズ・コール』。
『集英社ゲームクリエイターズCAMP』のオリジナルゲームコンテスト「GAME BBQ vol.01」で大賞を受賞した本作は、クリエイタ
【コンテストインタビュー】選考で最も大切にしていたのは「作品、キャラクターへの愛情」! ONE PIECE GAME賞 大賞受賞クリエイターと審査員がその想いを語る!!
個人・少人数で活動するゲームクリエイターに関連するコンテストやプロジェクトを多く手掛ける『集英社ゲームクリエイターズCAMP』。集英社の取り組みならではの企画と言えるのが、昨年開催された『連載1000話連動企画 ONE PIECE GAME賞』だ。
これはONE PIECEをテーマとしたモバイル向けカジュアルゲームの企画・開発を目標とし、『週刊少年ジャンプ』(集英社)はもちろん、『ONE PIE
TEAM UP!CAMP!vol.3 -- SNSよりもCAMPで募集!まずはやってみることから!
クリエイターの皆さん、こんにちは!
第3回「TEAM UP!CAMP!」となる今回も、「募集」を通してチームアップが成立したクリエイターさんのインタビューをご紹介したいと思います!
お話を聞いた人――まず自己紹介をお願いいたします!
HirayaSpaceのFumiです。
数年前に「7年後で待ってる」というゲームを個人制作でリリースしました。
現在はチームでのゲーム制作に挑戦しています。
TEAM UP!CAMP!vol.2 -- 新規ゲーム制作チームに総勢13名参加!参加したくなる「プロジェクト」はどう作る?
クリエイターの皆さん、こんにちは!
第2回「TEAM UP!CAMP!」ということで、今回は「募集」を通してチームアップが成立したクリエイターさんのインタビューをご紹介したいと思います!
お話を聞いた人――まず自己紹介をお願いいたします!
ハボクックと申します。ゲームや小説やらで生計を立てたいのに、お金が減っていく数奇な運命をたどる24歳です。いろいろとやってきて失敗や、人に迷惑をかけた経験
【受賞者インタビュー】当初のコンセプトは“1ヶ月で作る”!? ドット絵推理ADV『和階堂真の事件簿』開発メンバーの話を聞いてみた!
――往年の16ビットゲームを思わせるオールドクスールなドット絵を採用しつつ、誰でもストレスなく進行してエンディングまでたどり着ける絶妙なボリューム感のミステリーアドベンチャーゲーム『和階堂真の事件簿』シリーズ。
昨年開催された「Google Play Indie Games Festival」ではTOP10に入賞。同イベントでは「集英社ゲームクリエイターズ CAMP 賞」も受賞し、【クリエイター
TEAM UP!CAMP!vol.1 -- 大切なのは「一歩踏み出す勇気」! CAMPを通してチームアップが成立したクリエイターさんをご紹介
皆さんこんにちは!
チームでゲーム制作するにあたって、一緒にゲームをつくる仲間をどうやって見つけるのかはとても重要ですよね。
今回は「集英社ゲームクリエイターズCAMP」をきっかけにチームアップが成立したクリエイターさんをご紹介したいと思います。
お話を聞いた人
出会いのきっかけはCAMPのポートフォリオ!
仲間を見つけるために大切なこととは――まず自己紹介をお願いいたします!
葉山さん :