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難病は治らない病気ではなく、これから治してゆく病気!

こんにちは。
神社(かんじゃ)昌弘です。

珍しい名字の僕が、本当の患者(かんじゃ)になって20年以上…

これは、自身が克服したクローン病(消化器官の難病)について、4年前のラジオ番組でお話させていただいたものです。

・患者の本音は○○!
・キレイ事なんて要らない!
・同情よりも傾聴して欲しい!
・同じ病気でも、みんな症状は違うんだ!
・「大丈夫?」なんて聞かないで!大丈夫じゃないんだから。

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「自分を救う方法とは!?」
「気持ちをアゲる方法とは!?」

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戦わない生き方へシフトしよう!!
良いふうに「あきらめ」よう!!

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難病は、治らない病気ではなく、これから治してゆく病気です!

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あぁ、懐かしい…

いま聞き直して、改めて、この実体験が、必要な人に届くと良いなぁと思います。

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神社昌弘(かんじゃまさひろ:本名)
1978年生。京都出身。20歳でクローン病(消化器官の難病)を発症。
8度の手術と4年間の絶食後、オーストラリアで生き方や考え方から病気を治す医師と出会う。約10年間の闘病生活を経て、病気を克服し、ひとりぽっちで苦しんでいる人の役に立ちたいという思いから、イギリスへ渡り、日本語教師の傍ら、英国の専門学校で心理学やヒーリング、サイキックサイエンスを学ぶ。帰国後は、私立大学や公的機関でカウンセリングを行い、約20年間で30,000件を超える相談を担当する。
2015年3月1日に「神社昌弘・相談室」として独立する。


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神社昌弘|本名
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