子供に付き合ってもらう時にポモドーロ
おはようございます🌞
ライフとワークをシームレスに生きる、ライフキャリア考え人のかぁちんです。
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青空が気持ち良い朝です✨
今日は最近の週末の出来事から🌱
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勉強やワークの時間・・・。
できるだけ息子との時間に持ち込みたくはないけど、現実は土日にお付き合いしてもらうことも多々。
申し訳なさもありつつ、ではありますが、少し先に叶えたい目標がある。
その目標は私たち親子の共通のものもあったりして、息子も一定の理解や協力をしてくれています。
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とはいえ、私も勉強やワークに没頭し始めると時間があっという間に過ぎるもの。
私が没頭している時は、息子にとっては「スーパーフリータイム」。
息子にとっても自分の好きなことができる時間。
当初は「好きなことしていいよ」タイムで、電子媒体を使ってYoutubeを見たり、ゲームをしたり・・が中心でした。
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ついついワークタイムを長引かせてしまう私。
その間ずーっとやり続けられてしまう状況にしておくのもいい状態ではないよなと思ったある日、ワークタイムにポモドーロタイムを取り入れてみることにしました。
・25分 お互い作業や好きなことに集中
・5分 休憩
・15分＋5分 一緒に遊ぶ（休憩から通しで）
・5分 休憩
・25分 お互い作業や好きなことに集中
・・・など・・・
ポモドーロテクを活用することで
・「◯分遊べた」という”やり続けていい時間”として捉えられること
・休憩タイムがあるので、集中↔️ON/OFFの緩急をつけられる
没頭する感覚が培える、また、時間感覚を培えること、時間を即時可視化して共通認識化できることはプラスに働いている気がします。
例えば、以前「え〜全然遊べなかった」と息子に言われたことがあります。
ポモドーロを活用していない時は「え〜っと◯時〜◯時で１時間やってたよ。」と調べて回答してなんだか腑に落ちない・・・みたいなやり取りがありました。
ポモドーロを使った際はすぐに「25分✖️２セットやったよ」と返せるし、一緒に時間を意識しながら行動しているからか、「確かに結構やってた」とスッと受け入れるようになりました。
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何より、リフレッシュタイムが楽しく、作業効率を高めてくれるもの。
ちょっとした時間でできることをお互いにその場で考えて遊べるのも楽しみの１つになっています。
▼先日の遊びタイムは「お絵描き」
この日は手元にあったポケモンの模写をしました🎨
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今までポモドーロは仕事の時に使うのが主でしたが、これから色々な場面での活用を試してみたいと思っています🌱
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では、今日はこのあたりで✍️
本日もお付き合い、ありがとうございました＾＾
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本日も素敵な１日をお過ごしください🌱
本日の音声配信
#かぁちん#感覚人間#ワーママ#シンママ#毎日note#note毎日更新#仕組み化#継続#文字組
vol.297
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