#140字小説『年賀状代わりの寒中見舞い』/お題:カラーの日・小寒/Xへポスト1/6
2024年1月にX(旧Twitterと呼ばざるを得ない)へポストした
140字小説を紹介します
※改行などは、Xへポスト時点より修正している場合があります。
『年賀状代わりの寒中見舞い』
◆1月6日は「カラーの日」・「小寒」なので
自主お題として創作しました。
【カラーの日】
一般社団法人ビジネスカラー検定協会が制定したそうです。
当協会は、「カラー」の知識をビジネスに活かすセミナーや認定資格制度、
検定試験などを実施し、カラーの普及活動を行っているようです。
日付は、「い(1)ろ(6)=色」と読む語呂合わせから。
「カラー」を通して、世界中の人たちに元気に活躍してもらうことが目的
らしいですよ。
【小寒】
二十四節気のひとつ。 寒の入りにあたり、冬至と大寒の中間。
これから大寒に向かい、寒さが厳しくなっていく時期。
「寒の入り」となるので、この頃寒中見舞いを出す人もいるようですね。
★Xのアカウント:想田翠/140字小説・短編小説 @shitatamerusoda
#今日は何の日 タグを付けて、投稿(ポスト)したものです。
★記事を読んで、スキやフォロー、シェアなどをしていただけたら
励み(心の栄養)になります。ぜひぜひ、よろしくお願いします。
◆同じく、Xにポストした140字小説を紹介した記事はこちら。↓
◆【シロクマ文芸部】という企画にも参加しています。
師走は本業が年末進行でなかなか参加できませんでしたが……、復活!
300字:1分程度で読了可能だと思いますので、ぜひご一読ください。↓
はじめましての方へ……プロフィール記事はこちら。 ↓
スキやフォローだけでもありがたいですが、もしサポートしていただけたら 「あなたが紡ぐ文章にも幾許かの価値はあるよ」と認めてもらえた気がして……飛び上がって喜ぶと思います! 創作活動の励みになるかな。知らんけど。 (知らんのかーい! ……ふざけてません。想像がついていないのです。)