神戸ショコラの糖質とカロリーが1秒でわかる！ダイエット向き？

2020年12月2日 15:28

【神戸ショコラ（濃厚ミルクチョコレート）／1粒（7g）】
糖質：3.8g
カロリー：40kcal

※食物繊維の記載が無いため「炭水化物＝糖質」としています。本来は「炭水化物－食物繊維＝糖質」となりますので、実際の糖質量は異なる可能性もあります。

神戸ショコラはダイエット向き？
神戸ショコラは糖質もカロリーも高めです。ダイエット中は食べ過ぎに気を付けましょう。

神戸ショコラはダイエットに向いてる？

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【ダイエットタイプ別のおすすめ度】
糖質制限ダイエット：おすすめ度×
カロリー制限ダイエット：おすすめ度×

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（※ダイエットのタイプ別おすすめ度はこちらの基準によって決定しております。）

神戸ショコラ（神戸ローストショコラ）は濃厚ミルクチョコレート味で1粒（7g）あたり糖質3.8gです。砂糖がたっぷり用いられたチョコレートですので、どうしても糖質が高くなってしまいますね。

糖質制限中に食べるとすれば、おやつを神戸ショコラだけにしたうえで、1日1～2粒といった感じでしょうか。3粒以上になると神戸ショコラだけで糖質を10g以上も摂取することになりますし、あまりおすすめできません。

カロリーは同じく濃厚ミルクチョコレート味で1粒あたり40kcalです。チョコレートは脂質が高くカロリーもかなり含まれていますね。

カロリー制限的にも、おやつを神戸ショコラだけにして1日1～2粒くらいで我慢しておくのが無難かと思います。

神戸ショコラの種類別の糖質・カロリーを見ていきましょう。

【神戸ショコラの種類別の糖質＆カロリー】
濃厚ミルクチョコレート（1粒7g）：糖質3.8g／40kcal
ゴーフル（1粒6.7g）：糖質4g／36kcal
芳醇カカオ（1粒7.2g）：糖質4g／41kcal

神戸ショコラは味によって1粒あたりの重量や糖質・カロリーが少しずつ異なります。とはいえ、大きな差はなく、どれも糖質・カロリー制限に向かないことに変わりはありません。

神戸ショコラバンホーテンブレンドの糖質・カロリーも確認しておきましょう。

【神戸ショコラバンホーテンブレンドの糖質＆カロリー】
クリーミーミルク：糖質28.7g／300kcal
深みカカオ：糖質27.7g／301kcal

※1箱（53g）あたり

神戸ショコラバンホーテンブレンドは1箱あたりの栄養成分表示となっているため、糖質・カロリーがかなりの数字ですね。

なお、1箱あたり12粒入りですから、1粒あたりなら、クリーミーミルクが糖質2.4g／25kcal、深みカカオが糖質2.3g／25kcalくらいになります。1粒あたりで考えれば濃厚ミルクチョコレート味などよりも低糖質・低カロリーです。

【神戸ショコラ（濃厚ミルクチョコレート）の栄養成分表示（1粒：7g）】
エネルギー：40kcal
タンパク質：0.52g
脂質：2.5g
炭水化物：3.8g
（糖質） 3.8g
（食物繊維）記載なし

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【神戸ショコラのポイント】
〇糖質3.8g／40kcal（1粒：7g）
〇糖質もカロリーも高め
〇味によって糖質・カロリーが異なる

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神戸ショコラは、種類によって糖質・カロリーが少しずつ異なるものの、どれも高糖質・高カロリーです。どの神戸ショコラを選んだとしても食べ過ぎはNGですよ。ダイエット中は少量で我慢しておきましょうね。

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3か月で-10kgを達成した糖質制限アドバイザー「ねこた🐈」が糖質制限をはじめたキッカケ、そして1食20g以下の厳しい糖質制限を5年も続けられている理由については自己紹介ページにて✨