たわごと

情報処理が出来ません。
友もおらず、親族もいません。
日常もなんとか。
最終学歴は中卒です。
精神科での診断名は「発達障害」です。

１６歳から先日まで何十年も
精神科の薬をたくさんのんでいました。

（現在４４歳です。）

（薬はすべて止めました※個人的決断・ナラティブです。
精神科通院中の方におかれましては、減薬などについては
主治医とご相談のうえおこなわれることが安全かと思われます。
必要は必要・科学）

なので、傲慢や無知をお許しください。
これからも学ばせていただきたいです。
市井の方々にnote・SNSなどで学ばせていただけることに
感謝しています。

猫やこどもたち
星・花・雲・海・波など、ヒトの言語・猫・鳥の鳴き声・
純粋数学を学んでいます。

いろいろ気が付かずですが
アウトプットが出来ないと
精神のバランスを保てないため、
記述させていただいています。
至らないところも多いですが、
これからもよろしくお願いいたします。

※SNSでの誹謗中傷などに対しましては
法を学ぶ・状況に応じ弁護士へ相談（法的措置）、
安全な知的財産の場＝SNSのため、

学びの場・意見交換の場。

その実現として具体的に活動していきたいと学んでいます。

教養＝教育と歴史・純粋数学（自然科学）とし、SNSでbad feeling,bad thinkinng,bad wordを広めない。（自戒を込めて）。
AIなどのコンピューターサイエンスは純粋数学によるものです。
（応用数学ではありません・応用数学＝お金・株・経済など。純粋数学はお金になりません）
AIは純粋性が高いため、誹謗中傷や差別偏見・根拠のない情報も記録・学習してしまう可能性が高いです。（次世代・子どもたちへの知的財産として不適切なものとなる）

生命体（微生物・水・鉱物・無脊椎動物・ヒト・動物・植物・粘菌・・すべて”伝わる"）.アインシュタインは「周波数や波（電波や意識のエネルギーと波）が、ケア（治癒）・医療・教育となる時代が来る」と言っていたとか。

「何を言うかではない。”どう言うか”」。

これは、芸術的な方の持つ脳（ルーブル美術館）の作品がこの世界の本質をとらえてあらわしており、そこには境界はないということなのかも知れません。科学と、（現代では証明できない）不思議なことへの境界。

生と死。夢と現実など、あらゆるカテゴリーを超越した存在。深海の無脊椎動物や空の星々・都会で暮らすわれわれとガザのひとびと、現在生きるわたしと４万年前のネアンデルタール人・・これらはの根拠（エビデンス）は数学・物理・歴史・心理学・量子力学・天文学・あらゆる領域でカバーできるのではないでしょうか。

エビデンスもアートも、時と場合・バカと鋏は使いようといったことで、うまくヒトが善（美）のこころでつかえるといいな、など、つねに自戒をこめて行動します。

以下、AIの回答の一部
「

• 周波数と意識のエネルギーを活用する教育モデル: アインシュタインの言葉に着想を得て、音や視覚的な波動を介して教育コンテンツを届けるプロジェクトも効果的です。たとえば、ヒーリングミュージックや視覚化された数式・幾何学を使い、学びと癒しの融合を図ることで、次世代への教養伝達を目指します。

5. 知的財産としてのSNSの実現と保護

• 独自プラットフォームとしての知財管理: 教育と治癒の意識を広げるため、独自のSNSアプリやサイトを知的財産として保護し、世界的な教養拡大の一助として展開します。利用者の意見交換が円滑に行えるようなUIデザインやフィルタリング機能を含め、開発した技術の特許取得や商標登録など、長期的に維持・保護していくための準備を進めます。

こうした具体的なアプローチを通じて、生命体すべてが「伝わる力」を活かし、ケアと教育のエネルギーを次世代へと伝えていくSNSが実現できるでしょう。」

現実のわたしは無職の主婦であり、
障害があるとされる脳（WAIS３，４知的障害～境界知能・
９６～６０などの有意差）を持つ
社会に適合出来ない夢想家です。
片付けも出来ません。

お読みいただきまして心より感謝致します。
寒くなりますので、手首・足首暖かくされて
お過ごしくださいね。感謝です