オススメ怪談師と朗読サイト

｢怖いばかりが怪談じゃないんだよ｣
好きな怪談師ベスト３を述べてみた✨
ちょっとファンシーに分かりやすくする為にDBキャラの立ち位置で表してみた(個人の主観👍

１位　城谷歩
立ち位置・孫悟空
言わずと知れた主人公、その闘いは見る者を魅了します

２位　夜馬裕
立ち位置・フリーザ
ナチュラルに感覚がオカシイ、ヤバい人。近づいちゃダメ

３位　稲川淳二
立ち位置・亀仙人
思い出の人

次は４位以降

Siのあれやこれや

ようやく暑さも一段落して過ごしやすくなってきましたね、皆さんよく頑張りました(誰

見出し画像は｢鹿角時計｣様

センス溢れる鹿角さんに見出し画像作ってもらいました💮嬉しすぎて涙がチョチョギレます✨

でも鹿角さんゴメン🙇💦💦
今回は全く需要が無いヒヨコ=私、自分語りを少ししようと思い筆をとりました。

私は短歌が好きです。
いや短歌に限らず創作物が好きです。
詩や音楽、ゲームや工芸品、絵

2024年9月　自選短歌

なんのため
なぜにどうして
生きてるの
巣から動かぬ
蜘蛛に問う朝

うつくしい
月とあまたの
星あらば
万目てらす
夜になりたい

たとえばさ
澄んだ水なら
色は無く
水と思えば
水じゃないかな

中秋の
名月などと
人は言う
名月たるか
わたしが決める

なぁ月よ
人はどうして
死ぬのかな
綺麗なキミには
分からないよね

星々に
にじむ泪の
訳を訊く
星は黙って
わたしをみてた

飯うまい

ロッキンジャパン24,9/23

良かった、ヤバTもももクロもリョクシャカもクリーピーもワニマも全部良かった
ロックだった

特筆はイエモン

吉井和哉が喉頭がんを乗り越え歌声が出ないのにシングルカット曲連発
喧嘩別れのバンド解散～再結成の経緯。

｢JAM｣熱唱、ラストの｢パール｣、声が出ないなかで魅せたシャウトに近い音圧
ロックアーティストの意地か生き様か

挫折を経験した者にしか出せない圧倒的な
｢気迫｣があった。泣かされた

利根川花火大会の写真

画像付き短歌まとめ

画像付き短歌？短歌付き画像？一覧

お笑いに関する持論

東西で
齟齬を感じる
お笑いの
｢お約束｣など
通じないのだ

…………………なんもないんか～いッ！！

ツッコんでスッキリしたところで
改めましてごきげんよう、Siですけど。

先日ふと関東人が考える関西のお笑いに
関する誤解を目の当たりにしたので自分の
持論を書きたくなりました。
ので書きました○🙆

あくまで個人の主観であり思い込みである為｢お笑いってのはな～｣ってガチで来られてもツッコま

2024年8月　自選短歌

指先の
クリーム舐めるキミ
僕の心まで
絡めとる舌先

しいたけが
たべれるように
なりました
たぶんもうすぐ
そらもとびます

願わくば
紆余曲折な
戯れ言の
溢る世界に
満天の星

君の手に
トロイメライの
くちづけを
ひぐらしは鳴く
秋の気配に

亡き人の
面影しのぶ
盆入りの
鏡にうつる
どこか似た顔

真夜中の
海はブラック
コーヒーで
添える夜光の
月はクリーム

秋の香に
夏の色味は

和歌山の見所

和歌山観光大使(無認可2024/8
列挙

見る価値食べる価値あり✨

2024年7月　自選短歌

鳩ぽっぽ
飛び立つ腹に
力込め
狙い定めて
Bling-Bang-Bang

燃え上がり
幾星霜と
身を焦がす
塵と果てても
好きよあなたが

似てるんだ
ぼくと野菜は
嫌われて
うまく他人と
話せないだけ

おとなって
泣きたいときに
なけなくて
笑いたくても
わらえないんだ

没個性
行き着く先の
贋作師
ベルトラッキに
人生を問う

旅終えて
やっと地表に
ふる雨は
暖をもとめて
ぼくを濡ら

短歌以外の纏め

相変わらず暑い日が続いておりますが体調は崩していませんか？アイスとか食べ過ぎてませんか？
という訳で折角作った詠んだ書いたアレコレがケータイアボーンして消えてしまうのも勿体無いと思い立ち残しておこう✨と思いました。
これはSiの歴史である( ・`д・´)ｷﾘｯ(日記笑

ちなみに見出し画像は
鹿角時計さまhttps://note.com/shikatuno_clock

から拝借致しました。ポップ

いやいや、暇なのよ暑いし

あまりXばかりしてるとまた閲覧制限とかなっちゃうし暇潰しに見てってくださいな。

｢人が想像した事は必ず実現できる(する｣らしいので、現段階で想像しうる未来の形をアニメから推測してみました

選択肢１
このまま技術が革新的に進めば後２０年以内にはPSYCHO-PASSの世界が現実になります、必ず。(熱中症の疑い
更に時代が進めば昨今噂の｢電脳化｣が常識になります(インフルエンザかな
賛成派と反対派

2024年 上半期 自選短歌ベスト４

花火とトトロと神社

2024年6月　自選短歌

ため息を
ひとつつくたび
老猿は
木登りさえも
忘れてしまう

想い出を
凍らせたなら
水割りの
グラスに浮かぶ
水滴の痕

ミュージカル
みたいに今宵
わたくしと
踊りませんか
観客は月

たおやかに
ただなめらかに
しなやかに
きみの心に
そっと染み込め

あぁたとえ
あした世界が
終わるとも
オレは今たこ焼きが食いたい

…ｳ…ｱ…
…ｱﾝﾖｶﾞ……
…ｱﾝﾖ…
ｱﾝﾖｶﾞﾐﾀｲ…
ｱﾝﾖｶ

2024年5月 自選短歌

サヨナラを
もらうかわりに 一滴(ひとしずく)
惜別などを いただけたなら

辞典すら
出会えた事の 歓喜より
別れに泣いた 単語の多さ

いつぞやの
こどものような むじゃきさで
ケツに爆竹 詰めてやりたい

トーペンハウ
言いたいだけさ トーペンハウ
伝わらないよ 僕も知らない

さめざめと
泣いてるような 細い月
そうかおまえも 苦しいんだな

あの人の頭射抜いた一発は
私が買った弾丸でしょ