利根川花火大会の写真

画像付き短歌まとめ

画像付き短歌？短歌付き画像？一覧

お笑いに関する持論

東西で 齟齬を感じる お笑いの ｢お約束｣など 通じないのだ …………………なんもないんか～いッ！！ ツッコんでスッキリしたところで 改めましてごきげんよう、Siですけど。 先日ふと関東人が考える関西のお笑いに 関する誤解を目の当たりにしたので自分の 持論を書きたくなりました。 ので書きました○🙆 あくまで個人の主観であり思い込みである為｢お笑いってのはな～｣ってガチで来られてもツッコまないのでその辺はご容赦ください🥴 ・｢ツッコミ｣といえば｢なんでやねん｣ではない

2024年8月　自選短歌

指先の クリーム舐めるキミ 僕の心まで 絡めとる舌先 しいたけが たべれるように なりました たぶんもうすぐ そらもとびます 願わくば 紆余曲折な 戯れ言の 溢る世界に 満天の星 君の手に トロイメライの くちづけを ひぐらしは鳴く 秋の気配に 亡き人の 面影しのぶ 盆入りの 鏡にうつる どこか似た顔 真夜中の 海はブラック コーヒーで 添える夜光の 月はクリーム 秋の香に 夏の色味は ひゅるるんと バラードのこし かろやかにゆく 雲はゆく 空にかたちを かえな

和歌山の見所

和歌山観光大使(無認可2024/8 列挙 見る価値食べる価値あり✨

2024年7月　自選短歌

鳩ぽっぽ 飛び立つ腹に 力込め 狙い定めて Bling-Bang-Bang 燃え上がり 幾星霜と 身を焦がす 塵と果てても 好きよあなたが 似てるんだ ぼくと野菜は 嫌われて うまく他人と 話せないだけ おとなって 泣きたいときに なけなくて 笑いたくても わらえないんだ 没個性 行き着く先の 贋作師 ベルトラッキに 人生を問う 旅終えて やっと地表に ふる雨は 暖をもとめて ぼくを濡らすの 蚊よきみは 何故に危険を 冒しても 顔を飛ぶのか 足にしなさい

短歌以外の纏め

相変わらず暑い日が続いておりますが体調は崩していませんか？アイスとか食べ過ぎてませんか？ という訳で折角作った詠んだ書いたアレコレがケータイアボーンして消えてしまうのも勿体無いと思い立ち残しておこう✨と思いました。 これはSiの歴史である( ・`д・´)ｷﾘｯ(日記笑 ちなみに見出し画像は 鹿角時計さまhttps://note.com/shikatuno_clock から拝借致しました。ポップから芸術性に富んだイラストまで描かれているので一度覗かれてみては如何でしょう😊

いやいや、暇なのよ暑いし

あまりXばかりしてるとまた閲覧制限とかなっちゃうし暇潰しに見てってくださいな。 ｢人が想像した事は必ず実現できる(する｣らしいので、現段階で想像しうる未来の形をアニメから推測してみました 選択肢１ このまま技術が革新的に進めば後２０年以内にはPSYCHO-PASSの世界が現実になります、必ず。(熱中症の疑い 更に時代が進めば昨今噂の｢電脳化｣が常識になります(インフルエンザかな 賛成派と反対派に別れてドカンドカンしますが電脳してるヤツに勝てる訳ないので反対派は死滅します(

2024年 上半期 自選短歌ベスト４

花火とトトロと神社

2024年6月　自選短歌

ため息を ひとつつくたび 老猿は 木登りさえも 忘れてしまう 想い出を 凍らせたなら 水割りの グラスに浮かぶ 水滴の痕 ミュージカル みたいに今宵 わたくしと 踊りませんか 観客は月 たおやかに ただなめらかに しなやかに きみの心に そっと染み込め あぁたとえ あした世界が 終わるとも オレは今たこ焼きが食いたい …ｳ…ｱ… …ｱﾝﾖｶﾞ…… …ｱﾝﾖ… ｱﾝﾖｶﾞﾐﾀｲ… ｱﾝﾖｶﾞﾀﾘﾅｲ

2024年5月 自選短歌

サヨナラを もらうかわりに 一滴(ひとしずく) 惜別などを いただけたなら 辞典すら 出会えた事の 歓喜より 別れに泣いた 単語の多さ いつぞやの こどものような むじゃきさで ケツに爆竹 詰めてやりたい トーペンハウ 言いたいだけさ トーペンハウ 伝わらないよ 僕も知らない さめざめと 泣いてるような 細い月 そうかおまえも 苦しいんだな あの人の頭射抜いた一発は 私が買った弾丸でしょう ３ヶ月 体細胞は 入れ替わる 生まれ変わると 言っていいのだ いきたいが