高山 瀧喜『本質を見ること』
ども。
高山 瀧喜です。
今日は朝から考えことをしていて投稿できませんでした。
本質を見ることが大切です。
どんなに高級でも、安くても、いいものはあります。
しかし、物の価値は値段では決まりません。
その中で、自分にとってどれが必要かを選ばなければいけません。
どんなにレアなものでも自分にとって必要でなければ意味がありません。
宝の持ち腐れ状態です。
人も同じです。
大きなことをやっている人の下に就くのではなく
なんのために生きている人に就くか、が大事なんです。
できても、できなくてもいい。
でも、自分が楽しいか、楽しくないか?
それが大事です。
本質を知るものは多くを知るのです。
逆に本質を知らない限り、何もわかっていないとおんなじです。
それは僕にも当てはまるかもしれません。
分かりきっているように思えて、ほんとはそれが本質ではないと
いうこともあるでしょう。
なので僕は
『何か間違っているかな?』
と常に自分自身を疑っています。
全力の90%の信頼と10%の疑いを持って生活しているのです。
どんな人にどんなことをしてあげるか?
これを向き合って生きること
『大きな成長』につながります。
これが本質です。
人間の「真理」は案外簡単なんです。
今日は短いですがここまで。
今回は多分、難しかったかな?
理解できたら、コメント待ってます〜
ではまた明日〜!
高山 瀧喜でした。