記事一覧
星槎との出逢い、学びとの出逢い
こんにちは。今回は、スポーツに取り組む星槎の、その根っこにある理念、想いをお伝えします。星槎国際高校静岡で教鞭をとられる三浦美華子先生による寄稿です。
「星槎との出逢い、学びとの出逢い」
星槎国際高校静岡 教諭 三浦 美華子
自分のパワーを、子どもたちのために。星槎との出会い私と星槎との出会いは2012年1月、横浜そごうで開催された通信制大学の合同説明会だった。
短大卒業後、一旦は就職するが退
日本の実力派ロックバンド!
今日は6月9日「ロックの日」!
さてさてみなさんロックバンドは好きですか!?
星槎国際八王子 軽音楽部顧問 杉渕です!
世界的にはバンド音楽は廃れ気味ですが、日本では今も根強い人気でケータイになぞらえて、音楽も「ガラパゴス化」している、なんて言われていますね。
ただバンドといっても、DJだったり打ち込みだったりオートチューンだったり、近代的な音を使うバンドが増えていて、純粋なギター!ベース!ドラ
ドキュメント72時間「長崎・五島列島 男2人のマラソン挑戦」
2019年12月末日。
職員室での林の何気ない一言がすべての始まりだった。
「平澤先生、2月に五島列島(長崎)でマラソン大会がありますよ」
面白いことは「やっちゃえ!」の我が八王子学習センター。
「どこのマラソンでも良いから、とにかく日本一取って来てー!」
の平澤センター長の一言で、ほどなく、日本全国勇者プロジェクトを立ち上げ、42.195kmを4人でつなぐリレーマラソンにエントリー。
剣道を通して学んだ人生の言葉たち
久保木先生と言えば、誰もが「剣道の先生」と答えるでしょう。
でも、実は鉄オタだったなんて…
みんなが知らない久保木先生の一面をお届けします。
久保木の「座右の銘」は【継続は力なり】ですが、
反省や後悔は数多くありました。
私が勇気をもらった心に残った言葉があります。
「稽古は噓をつかない」
「自分が学んでいることは心の修行」
「人の出会いを大切に」
「先生を3年間信じて良かった」(星槎
犬と料理と、ときどきフィギュアスケート
こんにちは、SAWAMOTOです。
英語と社会を担当しています。
今年で星槎5年目を迎えます。
東京都府中市出身ですが、中学生の時に引っ越してきてから八王子市に住んでいます。会社員経験を経て、教職につきました。
夫の転勤で、2002年から13年間アメリカの4都市ミネアポリス、アトランタ、シアトル、サンフランシスコで暮らし、2015年に帰国しました。
授業では、より実践的な英語を勉強していきたいと
I am from Bhutan who loves traveling and meeting new people.
I believe life is made up of moments, moments of growth, realization and understanding. I am really grateful for everyone who built me up, cheered me and supported me.
Hello everyone, I want to intro
学校にポルシェがきた!?
星槎は、スポーツの学校ではありません。
50年にわたり「誰も排除しない、共に生きる社会」の実現に向けて、「誰もが輝ける場面作り」を実践し続けてきたのが星槎です。
その一つにスポーツがあると考え、そして、スポーツを通した共生社会の実現を目指しています。
そんな星槎には、スポーツに限らず、10カテゴリー、100種類以上の「選択授業」があります。そんな選択授業の中から、今回は車両研究ゼミをご紹介。