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サマスティティヒ (Samasthiti) は、言葉自体に深い意味が込められています。ヨガの練習の際は「中立のポーズ」として、始まりや終わりの際にこのポーズに戻る、ニュートラルなポジションという意味もあます。そしてまた身体的には「均一な姿勢」という意味もあります。
サーランバサルヴァーンガーサナ は、ヨガのポーズの一つで、日本語では一般的に「肩立ちのポーズ」や「支えのある全身のポーズ」と訳されます。
今日は4つのウシュトラーサナのバージョンをご紹介します。ウシュトラーサナはウールドゥバダヌラーサナ(バックベンド)と比べると、膝下が固定されているので、より背骨の動きが集中的に必要になるポーズです。
こんにちは。Seedling YogaのFumiです。 2024年最後のアーサナ塾は、呼吸。
こんにちは。Seedling YogaのFumiです。 カラダンダバーサナは、ピンチャマユラーサナから手を使わずに、逆転の状態で足を組む所に、苦戦をする方が多いですね。 足を組む時のヒント、そして練習の方法を動画にまとめましたのでご覧ください。
ウッティヒータハスタパダングシュターサナには、次のような効果が期待できます。 脚全体の筋力強化 脚や骨盤周りのシェイプアップ、むくみ改善 ハムストリングスストレッチ 腸腰筋強化 バランス感覚・集中力アップ 体幹強化 片脚が上がりにくい場合は、股関節とハムストリングスの硬さが原因と考えられます。
徐々にヨガの練習が進むと、アーサナをしながら呼吸をするという感覚から、呼吸をしながらアーサナをするという感覚に変わる。
こんにちは。先週パドマサナの記事をあげましたが、そこととても関係のある股関節をほぐす方法を今日は見ていきます。
こんにちは。Seedling YogaのFumiです。 11月のオンラインアーサナ塾をお休みさせていただきましたので、代わりに2週間限定で、「ジャンプスルー、ジャンプバック」の有料で販売している動画を2週間限定で公開します。
こんにちは。今日はパドナーサナを見ていきましょう。パドナーサナのパドマはサンスクリット語で蓮華を意味します。とてもきれいな名前ですよね。
今日は、マリーチアーサナCを見ていきましょう。捻るポーズですが、実際にどこをどのように動くことで、捻る動作が起こるのか。身体の中を知ることでよりポーズの理解が深まります。体の中の感覚をイメージすることはとても大切です。
O脚や反り腰などの不良姿勢の方は、前腿の張り、外腿の張りが見た目にもわかりやすいですし、自分でも固くなっている自覚がありますが、実は内転筋をほぐすのもとても大切です。
「お尻がどずっと落ちてしまう」 「足が浮かない」
腸腰筋は、腰椎と大腿骨を結ぶ筋肉。ここがうまく使えてないと、足を後ろにする動作や、後屈の動作に制限が出てきます。制限が出た状態で、後屈を続けていると、腰痛の原因になりますので、腸腰筋をほぐすことをお勧めします。