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朝焼け
2019年9月18日 14:29
この日はソンクル湖で騎馬トレッキング正直チョンケミンでの血まみれのお尻事件から経過は良好ではありませんが、憧れを叶えるためパンツを二枚履いていざ乗馬。隣のゲルに泊まっていた赤ちゃん連れのご家族のママさんも誘って出かけます。黄色いお花が絨毯みたい。さすがは標高3400mの世界、あまりの寒さに着こめるだけの防寒着を着込みます。息をのむくらい美しい景色奥に見えている鏡のような場所
2020年1月17日 12:56
キルギスではほぼ何も買っていないので書いていませんでしたが、頂き物も含めてまとめてみました。旅行から半年経ってしまいましたがどうぞご覧ください。フエルトのぬいぐるみ可愛い…語彙を失うくらい可愛い。こちらの羊と山羊は首都ビシュケクにある、JICAの一村一品プロジェクトを取り扱っているお店で購入しました。はい、可愛いので意味もなくもう一度写真を載せました。昔無印良品でも取り扱っていたことが
2019年12月3日 11:42
ゲストハウスのオーナーご婦人が、私の旦那さんが小学校を運営しているので見学に行きましょうということで、チョンケミン村の小学校へ。以下外務省HPのコピペですが、現在のキルギスの教育制度では1年生から4年生が日本の小学校にあたる初等教育,5年生から9年生までが中学校に当たる前期中等教育(ここまでが義務教育),10,11年生が日本の高校にあたる後期中等教育とされています。大学へ進学する場合は,通
2019年9月18日 00:13
なぜ馬に憧れたのか、今となってははっきり覚えていませんが幼い頃に夢中で読んだ指輪物語で馬で颯爽と駈けるエオウィンがかっこよかったから、とか、ナルニア国の「馬と少年」を夢中で読んだから、とかそんな可愛らしい理由だったと思います。長年の憧れが、ついに時間と余裕を手に入れた24歳の私が爆発させました。キルギスで馬に乗ろう!という不思議な形で。予約はあらかじめ日本でしていきました。現地に着いて
2019年9月13日 18:55
前日はあいにくのお天気での滞在でしたが、この日は気持ちがいいくらいの青空。馬に乗って次の宿泊先に向かいます。(次の乗馬の記事でまた詳しく書きますね、この間にドライバーさんが荷物を乗せて次のゲルに届けてくれてました、甘やかされてる笑)ドライバーさんの車が見えてきました。いやはや、この景色ですよ…圧巻です。大自然の中に、車がぽつんと異質なような、はたまた映えるような、どちらとつかず
2019年9月12日 17:01
かねてから憧れていたゲルどうしても泊まりたかったし、なおかつソンクル湖にどうしても行きたくて現地ガイドさんに頼み込みました。というのも前日までは大雪で車も入れなかったそうなのです…行ってみてだめなら引き返そうということでチョンケミン村からソンクル湖に向かいます。道中、驚くばかりに美しい景色が続くとともに標高も高くなっていきます…そして…あっという間に雪景色に。雪が珍しいとい
2019年9月10日 17:05
恒例のグルメ回です。名前をメモしきれなかったもの、忘れてしまったものも多々ありますが写真だけでも見てお腹を空かせて頂けたらなと思います!ラグマンこれを食べなければ中央アジアの旅が始まりませんね。ガイドさんとドライバーさんとわたしの3人でラグマン祭りをしました。左から汁有りラグマン、真ん中が汁無しラグマン、右は焼きラグマンです。個人的には焼きラグマンがもちもちでとっても美味しかったで
2019年9月8日 18:41
前回の投稿で、キルギス?なんで?そもそもどこ?と思われたことでしょうか。昨年、ウズベキスタンの空港で出会った日本のご婦人に「キルギスはいいわよ〜」と言われその一言でキルギス行きを決めました。インスタグラムやインターネットでどこまでも続く緑や湖の写真を見ている間に、いてもたってももいられなくなったのです。一番行きたかった場所なので、今回の旅の最後にすることにはじめから決めていました。
2019年9月8日 00:56
キルギス滞在中は、ゲルに宿泊した日を除きチョンケミン村にあるアシュ・ゲストハウスを利用していました。とっても可愛らしい外装ですアットホームな雰囲気が外装からも伝わりますちょっとしたものが全てかわいい食堂も開放的でとても素敵ですキルギスのお母さんたちが作ってくれる料理をお腹いっぱい楽しめます。また別の記事にご飯のことはまとめますね。お部屋もとても可愛らしいですお庭には石人