いままで、noteを個人の呟きに使っていた程度でしたが、 あらためまして、自分のポートフォリオ、自己紹介的なまとめとして更新していくことにいたしました。はじめまして、よろしくおねがいいたします! ■今の状況 2020/3より日本→英国に渡英。英国起点に、日本の工芸品の販路開拓(営業、マーケティング、素材・技術研究)に関わっています。 ■仕事分野、かける想い 卓越した技術をぎゅっと、作品に収めた日本の工芸品が大・大・大好きです。そして、数十年かけて技術の研鑽に誠心誠意かけて
暫く更新が止まっていたNote、再開します。 コツコツ書いて、コンテンツを溜めたくなってきました。 3月末に日本→英国に来て、自宅自粛1か月超。 誰かに役立つ発信内容は何だ? ・英国のコロナ対策状況とくらし ・現地の工芸関係の情報研究 ・海外でテレワークしてのTips …?
noteを放置していた間、考えていたことは、 ヨーロッパ圏で日本の工芸品のマーケットを広げる手段。 情報が集まりだしてきた中で、 (帰国するかもしれない)3年後までの間で、 自分は何を残したいか、というところ。 周りを気にして、周りと同じ行動をしていては、ダメだ。 遅くなる。
noteを暫く放置していたけれど、また、動かします。 書く力は、やはり数をこなさなければ力がつかない…。
※このnoteでは 3月末の海外移住を控えて準備していることを 以下のいずれかのテーマで書いています。 時々、それ以外の⑥で、日々思うことを書いています。 【テーマ一覧】 ①海外移住を控えた人(特に帯同妻)の、仕事の探し方 ②海外で日本の伝統工芸関係の仕事をしていくために ③英語を5か月で仕事できるレベルまで持っていくために ④工芸の話、クラフトの話 ⑤自分が学び中のPR、企画、ブランディングの話 ⑥その他…日々雑記 突然ですが… 仕事を得ていく上で、大切なことは何だと思い
「パンフレットが作りたい? 自分が気にいっているパンフレットを 持ってきて。 鉛筆と白い紙も忘れずに。 そして、そのパンフレットを 模写することから始めて。」 来年春、イギリスの美術学校デザイン 初級コースに入りたい。 その必須受講要件であるポートフォリオの提出。 そして せっかくポートフォリオを作るなら、 自分の大好きな工芸の工房さん方にとって 役に立てる形で活かしたい…という気持ち。 そこから、 「英語版パンフレットを作る」と思い至って数日
今晩は、ぐっと冷え込んでいます。 さっき、自転車に乗って近所まで用を済ませに いってきたら、 耳たぶがキンキンとするぐらい、 風を切る冷たさを感じました。 関東にも冬がきたな、と ようやく実感が湧きます。 今日は郵便局で年賀状も買いました。 10枚だけ。 きっとクリスマスもあっという間に過ぎ、 お正月も気が付けば通り過ぎているんだろうなと。 今年も残り1か月をきりました。 何をnoteに残そうかと考えていたのですが、 今日は今年中にやることをあげておくことにします。
以前noteに書いた、春日井製菓「花のくちづけ」の 新たな売り方提案を考える、 ファンイベントの最終回に今日、参加してきました。 参加者20人ひとりひとりが考えてきたアイデアを 3分プレゼンで発表し合う回でした。 20人分のアイデアを一気に聞ける場なんて そうあるものでもなく。 自分だったら思いつきもしないコンセプト、 思わずうなる企画、 沢山のアイデアが聞けて、 とても楽しい時間を過ごしました。 聞いていた中で気付いたことをいくつか、 今後の企画にも活きる気づきだと思っ
自分は2020年3月末のイギリス渡航後、 おそらく約3年ほど、あちらにいる予定でいます。 目標は、その3年の間に、伝統工芸に係る仕事を作ってくること。 ・現地で日本の工芸製品を売ってくる(紹介したい作品があるのです) ・現地の伝統工芸職人、クリエイターとの縁を作る ・プロダクトデザインを学び、工芸関係のコンペで入賞する ・現地→日本の産地にデザイナーを誘致する。(ツアー企画したい) 2019年12月の時点では、なによりもまず語学力をあげることが大切。 週に2~3回、語学学校
いま、ちょっと面白いファンづくりイベントに参加しています。 応募したのはこちら。 ◇春日井製菓×LiBzCAREER◇ 働く女性向け、夢のお仕事体験企画第2弾! \1984年生まれのミルクスモモキャンディ 「花のくちづけ」が食べたくなるアイデア開発会議メンバーを大募集! 企画を作る、発表する場をとにかく自分は作りたいので、 「花のくちづけ」というキャンディが確かあったような…?という おぼろげな記憶を持ちつつ、 「マーケティング業務を体験!」「プロのマーケターに学べ
10月、notesを書き始めた際に「毎日更新する!」と宣言して記事を 書き始めていましたが、毎日記事を綴っているうちに自分のネタの少なさ、内容の薄さにゲンナリし始め…1日更新が滞ったことがことがきっかけでしばらく更新を止めていました。 更新をやめて3週間、いろいろ見えてきたことがあるので、 やっぱり毎日更新しよう!と、12月に入ったことを期に、 更新を再開することにしました。 再開第1日目として先にまとめておきたいこと。 更新を止めていた中で、「毎日記事を書くこと」を続
初めてこのnoteを読む方のために、振り返りとともに。 2020/3末からのイギリスでの3年程の生活が決まり、 その期間 もとから続けている日本の工芸関係の仕事を現地でも続けたい &せっかくなので無知だったデザイン関係も学んでみたい!と 色々情報収集をしている様子を記録しているnoteです。 先週は仕事帰りに通っている 英語学校の授業が集中して続いていたため、 現地の学校情報にさく時間を取れず…。 とはいえ、「いつまでに」「どの程度」「何をしておくのか」の 目標を明確にした
約2年間仕事をしてきた中で、 自分が無意識に積み上げてきたのは信頼でした。 イギリスで新しい仕事を見つけたく、 あちらに進出している伝統工芸の工房さん、 工芸メーカーさんなどに 「何かお手伝いができないか」と ご連絡&アタックを重ねています。 まぁ断られるものなんですよね。 自己紹介も入れて 丁寧に、誠実にを意識してメールを送ったとしても あちらからしたらどこの誰?といった状態ですし、 わざわざ会って、話を聞いてもらうための時間を とってくれることさえ無い。 そこであ
今日は①仕事の見つけ方 の進捗について書く予定だったのですが、 さきほどチェックした仕事のメールに、1件、大変ユウウツな仕事… でも自分にとっては多分、スキルアップのチャンスでもある仕事… が1件、舞い込んできたので、この件をきっかけに、思ったことを つづります。 突然ですが、仕事は大きく分けて、 以下の4分野があると思っています。 1.やりたいことでスキルがあること =成果が出せる/稼げること 2.やりたいことでスキルが無いこと =成果を出すには時間がかかって修
毎日更新!と決めていたnoteが日付を超えてしまいました…残念。 でも、引き続き更新は続けていきます…。 という話は置いておき、 今日は知人の現役WEBライターが教えてくれた、 「伝わる文章の書き方」のコツについて書きます。 noteの書き方にも活きてくると思うのですが、 そもそも「人が読みたくなる」「シェアしたくなる」文章って なんだろう?というところ。 自分も伝わる文、という観点を考えたことが無かったので 目からウロコな部分が多かったです。 1.そもそも…伝わる文って
滅多に、自分の夫のことについて書く気持ちなど無かったのですが、 今日、ちょっとだけ染み入ることがあったので、書いておきます…。 自分たち夫婦は、珍しいくらい干渉も束縛もしないタイプの夫婦だと 思います。価値観は似ているところはあるけれど、好きなものもハマるものも全く違う。 お互い、自由にさせてほしいタイプ。 多分子どもがいなかったら、お互い、今、どこで何をしているか 分からない状態ではないだろうか。 そんな夫に、ひとつ、負い目を感じている部分があります。 夫とは、会社の同