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障害は「個性」なんかじゃない
「障害は個性」と言う人は、例えば事故で失明したり四肢切断したりしたら「個性的になった」と言って喜ぶのだろうか。
それらしい理屈をこねて「障害は個性」を擁護したい人(主に健常者)がいまだに少なくない。けれど障害がある人の意思を無視して「個性だ」と押し付けるのは暴力だ。どんな理屈だろうと、どんな文脈だろうと、暴力は許されない。
障害を負って生きることがどんなことか、具体的に知っていたら「個性
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ふつうの人の話でも面白いですよねっ!
ふつうの人の話でも面白いですよねっっ!!
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大事なことなので3回言いました。
そりゃ有名人が優遇されるのはわかります。かっこかわいいとか、偉業を成し遂げちゃったとかね。そりゃ聞きたくなる気持ちもわかりますよ。
でもね、ふつうの人だって、じっくりお話を聞けば面白いんです!
それは、お腹を抱えて笑う話かもしれないし、
中の人など、い・・・ます!
「好きな番組は?」
そう問われた時、はてさて何と答えよう? 正直めちゃくちゃ悩みます。こどもの頃から大のテレビ好きなもので。
まだ私が2歳くらいの頃の話。
ある真夜中、ふと両親が目を覚ますと、寝床に息子の姿がない! 慌てて探すと、真っ暗な居間のテレビの前に座り込み、放送が終了し砂嵐となっている画面をひとり凝視していたそうです。ニコニコ笑顔で…… まるで映画「ポルターガイスト」の1シーンの
訪問着の流行りを七五三の寺社でウォッチング
この子の七つのお祝いに、お札を納めに参ります🎵 父親が愛車のバックミラーに下げていた御守りを返納したくて、千葉県の寺社を梯子した。
鳥居のそばの栄亀庵というお店で、香り豊かな天ざる蕎麦をたいらげて、草団子を買って、帰って来た。季節は七五三のシーズン。境内のあちこちに、着飾ったお子さんを連れて歩くご家族の姿が…。木綿着物で行かなくて良かったネ。驚いたのは、流行に敏感なママ達。とっても可愛いい感じ
しろねこの中の人の話
お疲れ様です。
改めてましてX上で、人間関係や心の健康について発信をさせていただいている「しろねこ」と申します。
いつもポストを見てくださって、ありがとうございます。
今回はフォロワーの皆さんに対して、しっかりと自己紹介をさせていただきたいと思い、noteを書いてみることにしました。
興味がない方が大半だとは思いますが、「しろねこ」という人間に興味があるという奇特な方は読んでいただけたらな