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【女性競泳選手がついに提訴!】男性器がついたまま女性種目で優勝はおかしい

 おおお!
 女性アスリートたち、ついに提訴しましたか。
 手術なしトランスジェンダー・リアトーマスさんの1位記録抹消を求めて、女性アスリートたちがNCAA(全米大学体育協会)を提訴。
 すばらしい。

 ネット記事はこちら↓

【記事抜粋】
『身長193センチのトーマスさんは2019年からホルモン療法を通じて男性から女性への非手術性転換を行い、男性生殖器がまだついている状態で2022年3月米国大学選手権女子自由形500ヤード(457.2メートル)で優勝した。
 トーマスさんの過去の男子種目の結果は400位圏だった。
(中略)
 トーマスさんと同じ大学の水泳チーム所属だったポーラ・スキャンランさんは昨年末米国下院に出席して「私とチームメイトは身長193センチに男性生殖器が完全なトーマスの前で週18回も強制的に服を脱がざるを得なかった」として不満を吐露した。
 スキャンランさんは「ある女学生はトイレの中に入って着替え、他の女学生は家族用トイレを利用したりもした」とし「トーマスが女子ロッカールームを使うのは妥協できないことだと言い、むしろ男子の前で服を脱ぐことを楽に思うように再教育するための心理サービスを提供した」と話した』

 クラスメイトの女子選手たちの訴えはこちら↓

 まさに性自認主義の恐怖、ですよね。

 この女性アスリートたちはさぞ怖かったと思う。
 なでなでしてあげたい。
 私の子どもは、スポーツ好きの女の子だから人ごとじゃない。 

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