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僕は走りたくて(仮)

「足掻いて、進んで、生きるために」

いつだって足掻く自分でいたい。
辛い、苦しい、だからこそ足掻かせて。
沼に沈んでしまう前に、もがいていたいんだ。

ぼんやりと漂う日々の中で、
進まなければならないとわかっているのに、
心は夢心地の中で足を取られてしまう。
それでも、進もうとする意志を忘れない。

あとがき
『僕は走りたくて』は、現実と向き合い、今にも沈みそうなあなたへ贈りたい。
フルバージョン制作中😃


儚く/美しく/繊細で/生きる/葛藤/幻想的で/勇敢な 詩や物語を作る糧となります