人助けが好きな性格の人が接遇にのめり込み過ぎると人をダメにする。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『人助けが好きな性格の人が接遇にのめり込み過ぎると人をダメにする』について過去の僕のブログをブラッシュアップしながらお話していきます。
今日のこの話、もし”良かったよー!”という方がいましたら、ぜひシェアお願いします😁
それでは本題です。
ホスピタリティーの高い人って本当に尊敬します。
(さて、つまらない解説かもしれませんが、ホスピタリティってなんですか?の質問に回答させて頂きます。ホスピタリティとは、ざっくり言って、最高のもてなしと言いましょうか、相手のして欲しい事を事前に察知して、先手を打って対処する力、相手の困りごとを予測し、やっぱり事前に対処して、困らせないようにする力、しかも、一人一人好みも性格も違うので、その一人一人に特化した情報を持ち合わせる観察力や判断力、共感力、感受性の豊かさなどを持ち合わせていないと、ホスピタリティ高い人にはなれません。)
そういう人って多分、自分では意識してない人が多いんでしょうけど。
本当に接待精神が高く、こちらが思わずその人よりも下に頭を下げたくなります。
(頭を下げたくなる心理について、自分自身のことを深掘りしてみました。結果、どうやら僕には、まだまだホスピタリティが足りていない、高ホスピタリティを望んでいる、高い人を見て尊敬の念があるという潜在意識があるようです。『頭を下げたくなる』と言うのがキーになっていて、頭を下げたくなると言う事は、自分より相手の方が格上という事を自分で認めているわけですし、その相手には太刀打ちできないという事をすでに認めているわけです。これがもし、その時腹を立てたとします。嫉妬すると言いますか、ホスピタリティ高い人を見て、ジェラシーを感じたとしたら今度は、その人のことをライバル視しているわけです。つまり、こんな時は、自分のホスピタリティ力もそこそこ高いと自覚していて、その人には負けないって闘争心が湧くわけです。話戻しますが、というわけで、僕にはまだまだホスピタリティが足りないという事が明らかになったわけです。)
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