プライバシーに関わることまで詮索すると嫌われる事がある
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『プライバシーに関わることまで詮索すると嫌われる事がある』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし「良かったよ!」という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さて、みなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
公私混同し過ぎて、職場でも普通にプライバシーに関する事、バンバン聞いてきたり、言ってきたり、頼んできたりしてしまう人。
例えば、社内恋愛してる人で、パートナーさんの事を、しきりに聞いてきたり、パートナーさんに頼む仕事を代わりに頼んできたりする人。
「えっ?それって、パートナーさんの方に直接聞く事じゃない?」とか、「それは直接パートナーさんに言ってよ」って事まで、平気でその付き合ってる相手の人に頼んでくるような人。
これ、残念ながら、どのコミュニティにも、ほぼ必ずいるんですね。
数にすると、大体1~2割ぐらいでしょうね。
なので、そんな人と一緒に仕事するのが嫌だから、「職場変えます」って言ったところで、転職したとしても、でも次の職場にもいます。
だから、もう会社にも入らずに、「フリーで頑張ります」と決めるか、それとも「そんな人もいる」って感じで諦める、受け入れるかしないと、今の人間社会では、ちょっと生きづらいかもしれませんね。
さて、少々余談でしたが、「こんな人いますよね?」って、みなさんに質問した所なんですが、今日のテーマ読んで、思いませんでした?
「えっ?そりゃそーだろ」、「当たり前じゃん、そんなの」とかね。
だって、プライバシーに関わる事、詮索されて嬉しい人いませんよね?
特殊な癖を持つ人以外ではね。
でもこれ、実際に、「経験した事ある人?」って聞いたら、一定数は手が上がると思うんですね。
「只今、その真っ只中です」なんて人もいるでしょうね。
そうなんです。
こんな当たり前の事、普通にやっちゃう人いるんです。
普通はですよ、仕事以外のプライバシーにかかわる事、相手から進んで聞いちゃダメじゃないですか?
ムチャクチャ仲が良かったりすると、またこれは別ですけど。
でも、公には聞いちゃダメですよね?
「セクハラがー」とか、「コンプラがー」とか、「ガバナンスがー」とか言われてる今のホワイト社会の中でですよ。
「〇〇くん、連絡つかないけど、どうしてるの?」とか、「例の件、あなたから〇〇さんに伝えといて」とか、公と私をゴチャ混ぜにしてタスクこなすのって、された方からすると、「えっ?なんで僕に?直接聞けばいーじゃん」とか、「直接言えばいーじゃん」って思ったりするんですよね。
なので、こんなことばかり繰り返してると、知らず知らずのうちにやってた人は、嫌われちゃいますよって話なんです。
だからもう、本当に本当に、最後の手段として活用するのはありかもしれませんが、急ぎじゃない、時間はある、命に関わる事じゃないって時にまで、プライバシーに踏み込んだタスクの完遂の仕方をするのは辞めておいた方が得策だと思います。
周囲の人から嫌われたく無ければね。
一旦嫌われる、大体、2年間ぐらいはその悪印象を引っ張るらしので、お気をつけ下さいね。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで、組織をマネジメントしていく方法についても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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