「イラッ」としなくなるちょっとしたコツ
ナマステ(-人ー)
皆さんこんにちは、さちです。
クイックブログの日曜日ですね^^
今日は「イラッ」の原因をお伝えしたいと思います。
普段の生活の中で「イラッ」とすること
ありますよね?
●掃除しているのに旦那さんがどいてくれない
●子供が言う事を聞いてくれない
●街中で目の前の人が邪魔で通れない
●前に自転車が走っていて追い越せない
●上司から無理な頼まれごとをした
●コンビニで自分の前の人の会計が長い
●並んでいるのに割り込まれた
このイラッの原因は何ででしょうか?
一昔前の私で想像もできませんが
私は今これらのほとんどは
心が反応しません(笑)
なぜか?それは全く期待をしていないからです。
私たちのこの「イラッ」の正体は
●こうして欲しいのに
●こうあるべきでしょう
●普通こうするでしょう
●こうしてくれるだろう
という、自分の中の「期待」と一般的に
考えて「こうあるべき」から来ているのです。
まず、私の中で
●こうあるべき
●こうすべき
これは全て手放してしまいました。
さらには基本的に相手には期待をしていません。
だって、話さずにわかって欲しいなんて、
エスパーじゃないのですから、それは無理です(笑)
何かお願いをしたかった場合は、きちんと二人で
話し合うべきではないですか?
自分で自分の心を苦しめないように
これらを手放してみませんか。
今日も素敵な日曜日になりますように。
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