【心理学】第491弾 大嫌いだった絶叫マシンを乗り越えた話。
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こんにちは!
読んで頂きありがとうございます♪
最近はお家にいる事が多かったのですが
久しぶりにお散歩に行ったら、太陽が気持ちよくて気持ちもスッキリしました(๑>◡<๑)
TikTok見るようになりまして、
感覚的に投稿できる感じが
noteとはまた違う楽しさを感じます(^人^)
そんな今日は”絶叫マシンを乗り越えた時の話”
について書きます!
☆
【新しい事への挑戦は足がすくむもの】
私は、できないと思うことを出来ないままにしておくのが得意です。笑
ある程度の年齢になると、出来ない事を出来ないままにすることはとても簡単で、いくらでも苦手を避けながら過ごせるようになるからです。
自分のできる事をやって過ごすことで、安心や安定を感じられます。
ですが時々、現状に特別な不満はなくても、何かに挑戦してみたいと思う気持ちがフッと生まれる事があるのです。ですが実際に行動に起こそうと思うと足がすくみます。
【絶叫マシンが大の苦手だった】
小さい頃から絶叫マシンが苦手でした。
遊園地やテーマパークに行っても絶対に避けるようにしていました。その状態で何十年も経つと、絶叫マシンの嫌な部分だけではなく全てが嫌いになっていきました。
ですが、ここ数年心について考えるようになり、恐怖心について興味が湧きまして、怖くて苦手な事に向き合ってみようと思う気持ちが出てきたのです。そして実際に彼らを克服することに成功したのであります(・Д・)!
【恐怖ポイントとやわらげるコツ】
絶叫マシンに対する私の恐怖ポイントはこんな感じでした。
この中で、④⑤は恐怖度をマックスにする一番嫌なポイントでした。でも、この2つには共通点があったのです。それは自分の中で恐怖心を大きくしてしまっている点です。
そこでこんなふうに考えることにしました。
心臓の鼓動でこわくなる
→心臓の鼓動がなぜ恐怖心に繋がっているのか?
もう逃げられないのだ、、とこわくなる
→逃げれないのになぜ戻りたいと思うのか?
このように考えると、曖昧な思い込みで恐怖心が膨らんでいるのが分かるのです。
【感情を整理してみると曖昧な繋がりは沢山ある】
心臓の鼓動を感じたら口に出して「楽しみでドキドキしてきた!」と言う。
マシンが動き始めたら「この瞬間を楽しもう!」と切り替える。
私はこれで、ある程度気持ちを誤魔化す事ができました。
ですがあくまでも、ある程度の話です。笑
私には絶対に無理!と感じる方はやめておいた方がいいかも知れませんd( ̄  ̄)笑
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最後まで読んで頂きありがとうございました!
明日がもっと素敵な1日になりますように、、
(^人^)
つづく
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