「インバウンド営業」と「アウトバウンド営業」の違いと営業方法について
こんにちは。
株式会社ニュークラウドの木村です。
みなさん「営業」と聞くとどんなイメージがありますか?「飛び込み営業、テレアポ営業、大変そう...」私も最初は、こんなイメージを持っていました。しかし実際には、大きく二つに分けられます。それは、「インバウンド営業」と「アウトバウンド営業」です。
本日は、営業の大きな2カテゴリ(インバウンド営業とアウトバウンド営業)の「違い」と「それぞれの営業方法」についてお伝えいたします。
「インバウンド営業」と「アウトバウンド営業」の違い
早速ですが、「インバウンド営業」と「アウトバウンド営業」の違いは、以下の通りとなります。
時間をかけられてじっくりブランド力や見込顧客を育てていき、正確に成約に繋げていきたい場合は、「インバウンド営業」がおすすめです。一方すぐに売上や現金などが必要な場合は「アウトバウンド営業」が良いです。現代では、ブランディングなどに重きを置く顧客が増えているため「インバウンド営業」が中心となっています。
それぞれの営業方法
次に「インバウンド営業」と「アウトバウンド営業」のそれぞれの営業方法を以下にまとめました。
まとめ
営業にも複数方法があり、現在自社の営業は「インバウンド営業」を行なっているのか、それとも「アウトバウンド営業」を行なっているのかを把握することも大切です。またそれらを把握した上で、今後どのように営業方法をさらに固めていくのかを見つけられます。
弊社も現在営業方法を再設計しているところであり、インバウンドとアウトバウンドを上手く両立して営業していけるように考えています。ちなみにこちらのnote日報は、インバウンド営業のために行なっております。
株式会社ニュークラウド 木村
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こんにちは。
株式会社ニュークラウドの代表「木村」です。
noteでは、主に「ビジネス」について書いています。
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