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【note】書くは最強の趣味
どんなときも
疲れがたまっている。
やる気がでない。
体調不良。
やりたいことは山ほどあるのに、何もやりたくない。
からだを動かしたくない。
アマプラをみるのも億劫。
呼吸すら面倒に感じる。
そんなくたびれたときでさえ、書くことは楽しい。
書くことはできる。
お布団インしてても電子辞書やスマホでポチポチ文字打ちできる。
書くってほかの趣味とくらべて、異常にタフ。
どんなときでも、できる。
こちらの電子辞書はテキストメモ機能が標準装備。
ちょっとクセはあるけど慣れたら速打もできる。
立ちながらも寝ながらも打てる。
書く快楽
体調がわるくてメンタルも沈んで頭もぼんやり。
そんな状況でもなぜか書ける。
そして書けば書くほど頭のなかのモヤモヤを吐き出せる。
頭のなかのモヤモヤを文字にして吐き出すとスッキリ。カタルシス。
書くは趣味であり、癒しだ。
ストックする快楽
どんなにしょぼい内容でも書きつづけるとコンテンツが溜まってくる。
これがまた嬉しい。
コンテンツに厚みがでてくる。
自分の書いたことが分厚い本になってくる感じ。
コンテンツに厚みがでてくると、しょぼい内容でも一定のテーマが読まれたり、紹介しているアイテムが人気だったりと、あたらしい発見もある。
1年以上まえに書いたことへのリアクションがあることも。じぶんの経験が誰かの役に立ってるかも。だとしたら素直にうれしい。
じぶんが普段感じてること、考えていることって、記録しないと残らない。
写真にもうつらない。
だから文字や音声、映像にのこす必要がある。
じぶんの思いの記録手段としても書くがいちばん手っ取り早い。
PC、スマホ、電子辞書、ポメラ。書くデバイスは手元にじゅうぶんある。
noteという無料でつかえるサービスもある。
書くって最強の趣味だと思う。
おまけ
本を読んだらnote書くチャンス。
習慣力、継続力のコツって、ちいさく・しょぼく・たんたんと続けることだと思う。
スマホみて脂肪燃焼
アニメをみて脂肪燃焼。
アマプラをみて脂肪燃焼。
フィットネスバイクは最高のながらダイエットマシン。ダイエットレコーディングもコンテンツに。
食後に濃いめのコーヒーを。
ヒルスのコーヒーは古き良き喫茶店のお味。
食もコンテンツの宝庫です。
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