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太富堂

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日々想うこと。あまり表には出したくないこと。
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クズの父親と過干渉の母に思考力、判断力をうばわれ生きてきた。

クズの父親と過干渉の母に思考力、判断力をうばわれ生きてきた。

ついつい表(主にTwitter)で書いてしまう感情を有料マガジンとしてしたためてみることにした。課金してほしいわけではない。
社会で生きていると時折ウッとなる感情がある。相手はそんなつもりはなくとも勝手に少し傷つく。
人目につきやすく拡散リスクがあるTwitterで書くのをやめ、クローズドな場所で綴っていることにしてみた。
これは、自分の心に誠実でいるためのマガジン。

わたしは、美容師という仕事

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家事を諦めていた9年間。

家事を諦めていた9年間。

2020年6月、9年暮らした家から引っ越した。理由は、家の至るところが「カビる」からだ。

引っ越し当初からその前兆はあったものの立地は気に入っていたし、なんだかんだで長く住んでしまった。
さいごの1年間は絶望的にカビに汚染されてしまっていたので、住み続けるのはきびしく、大家さんのご厚意で代金を全額負担していただき引っ越した。

9年のあいだ、インテリアや雑貨、家具など欲しいものがあったとしても「

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【忘れるな、他人の普通は、超異常】

【忘れるな、他人の普通は、超異常】

ある日、いつものようにTwitterを眺めていたときのこと。
あるツイートが目に飛び込んできた。

わたしと同世代のひとだったら知っているだろう。
それは、アーティストの「小沢健二」さんの、そう、あの「オザケン」のツイートだった。

当時、わたしは退職を2か月後に控えていた。
理由は割愛するが、わたしにとってどうしても許せないことが起きたからだった。

「オザケン」のツイートを見たとき「いいね!」

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おわりとはじまり

おわりとはじまり

久しぶりに更新してみる。

きのう6年はたらいた職場をやめた。
正確には6年と2カ月はたらいた。

寂しいしかなしい。
自分で決めたことなのに矛盾している気がして
ふしぎな感情だ。

まいにちたのしくて幸せで
そんな日々もあったはずなのに
なんでこうなってしまったんだろう?とかんがえた。

そのときに思い出したことばがある。

"キムタクは悪いひとじゃないと思うんだけど"と言うわたしに、ジャニオタ

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変わることの何がいけないのだ

変わることの何がいけないのだ

人は往々にして『変わったね』というとき、
揶揄する意味合いが多い気がする。

変わることの何がいけないのだろう。
変わらないほうがまずくないですか?

日々考え、熟考した末の結論かもしれないじゃないか。
変化するということは、変化できるということは、
それだけ考えていることなのだと、わたしは思う。

もちろん、改悪の場合もあるだろう。
いいことばかりじゃない。

改悪なのか、改善なのか。

私の長

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時間に罪はない

時間に罪はない

お金を稼ぐことも大事だけど、私にとっては学ぶことも大事。
毎度毎度、その鬩ぎ合い。
いつもその狭間でゆらゆら‥。

最近働く『時間』ついてよく考える。
私は働きすぎだと思う。
若者に対してはもっと働けと思う。

最近は栄養に夢中&商業用SNSについて試行錯誤中。
そして相変わらず時事にも興味津々。
(後回し気味)

やりたいことが沢山ありすぎて、
時間とのうまい付き合い方が未だにわから

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サクラ

サクラ

毎日さくら。
もふもふの桜。
愛おしいさくら。

心身の強さ、弱さには個体差があるのだ。



暫くモヤモヤしてたけど
聞いてもらうと少しスッキリするものだ。
あまり愚痴を言ったりしないけど。

職場のことは同僚に。
家族のことは家族に。
でないと、
愚痴る相手を間違える。

私は心身ともに健康で丈夫な方なので、
心身が弱い人のことはどうしても理解できない。
それはしょうがない。
でも、そういう子に寄り添える人でいたいと思ったのであった。

長くこの仕事をしていると体調悪く

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レッテル

レッテル

日々のあれこれ、
感じたことあれこれ、
綴っていこうと思います。

取り敢えず手始めに、
本日のタイトルは『レッテル』

私は何かとレッテルを貼られることが多いです。

森ガールが流行った時は森ガール扱いをされ、
歴女が流行った時は歴女だね、とよく言われたし、
最近は『健康オタク』というレッテルを背負って生きています。

動物モチーフなど森っぽいものは好きではあるけれど、
自分のこ

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