とにかく進もう(-26ページ-)
普段はあまり映画を見る方ではないのですが、この作品だけはどうしても見たいと思っていました。新しい年が始まって間もなく、2021年1月2日の朝、遠足を控えた小学生のような気持ちでワクワクしながら起きました!
作品ができるまで(プロセス)や届け方(マーケティング)の部分までを見ることができたので、他の作品よりも深く知ることができた。なにより、物語を通じて自分がどう感じるのかを確認したかった。ストーリーよりもメッセージです。そして、実際に映画を見て感じたことはタイトルにある通り『とにかく進もう』です。
登場人物それぞれに想いがあって…ポジションがあって…自分の置かれている状況に投影して見ていたら4回泣きました(笑)
偉大で、力持ちで、後ろ姿(行動)でカッコよく在り続けている父ちゃんのブルーノ。
そんな父ちゃんの背中を追い、心ない声があっても前に進むことを決して諦めないルビッチ。
トモダチの意味を知り、真っ直ぐな心で友達と向き合い、優しい心を持っているプペル。
夢を捨て自分で折り合いをつけたが、行動し続ける人を見るうちにかつての想いを蘇らせたアントニオ。
それぞれのキャラクターが持っている背景に共感を覚え、そして勇気をもらいました。
行動する勇気。自分・仲間を信じ続ける勇気。
見て良かったと本当に思いました^_^
作品には、作者の気持ち。制作される方々の気持ちが宿っているという事をはじめて感じ取ることができました。絵画、舞台、本などの作品と言われるモノをもっともっと楽しみたいと思いました。そして、楽しむだけでなく自分の栄養にさせてもらってドンドン成長していきたいなと。飯田遼という人間の人生は一度きりで、その人生の主人公は他の誰でもなく僕です。あなたの人生の主役はあなたです^_^
とにかく進もう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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