#仕事
地獄の真っ只中にいる私の叫び
絶賛不調なう。原因は紛れもなく仕事。
職場環境は最近改装されたおかげで(特に水回りに関しては)今までの配属先の中ではダントツできれい。先輩方も、まだまだ戦力になっていない下っ端な私に対してもとても親切だ。どんなに忙しくても嫌な顔1つせず、丁寧に何度も教えてくれる。
清潔で人間関係に恵まれた職場で働けるなんて私は幸せ者だ。幸せなはずなのに、しんどい。マジでしんどい。
仕事量に対して圧倒的な人手
日頃からの信頼関係がいざというときにものを言う
今現在「書く」仕事をたのしく続ける「Marbleコミュニティ」の企画、新年書くチャレンジに参加している。
6日目のテーマは「仕事始め」だ。実は今月から配属先が変わるため、新年早々新しい環境に飛び込むこととなる。このnoteを書いている時点においてはまだそこに足を踏み入れていないが、すでに緊張している。
やはり会社以外のコミュニティであれば良し悪しはともかく、比較的逃げ出しやすい。けれど今回はそう
大人の特権とは自らコミュニティを選択できること
Marbleコミュニティに参加し、本格的にフリーのライターを目指すようになってから、なんだか現職が以前より捗るようにもなった気がする。おそらく会社とは別で自分の居場所ができたことによる安心感、そして限られた時間をいかに有効活用するかといった意識改革に基づいているのだろう。
やはり自分を変えるにはまず周囲の環境から変えるといった方法は絶大な効果を誇るのだ(少なくとも私にとっては)。またこの周囲の環
「副業」、「フリーランス」がリアルに存在しているのだと実感した件について
先日、Marbleコミュニティ(詳細はリンク先)に参加させていただくことになった。そして、コミュニティ活動の一環である「朝活」にてコミュニティメンバーの方々とZoomを介して対面した。
活動の終わり間際に新参者である私のためにメンバー1人1人が自己紹介をしてくださった。その際実生活で聞きなじみのないワードを耳にした。
「副業」
「フリーランス」
これらの言葉が脳に到達した瞬間、鼓動が早くな