
- 運営しているクリエイター
記事一覧
【好きな色は自分の心の色】 ほんとうに自分が着てて心地良い服
こんにちは久々の更新になってしまいました。
暦の上ではすでに立秋。まだまだ猛暑ですが、すでに木々や空の色が変わって来ましたね。
さて、久々に仕事についての事を書こう。
心のカラー診断
私はスタイリングカウンセリングを行う時、外見のパーソナルカラーと同時に心のカラー診断をします。簡単に言えばお客様の自分らしさ(価値観)を分析してます。
その心のカラー診断で私がいちばん軸として考えているのが
【光と色と人の関係】 太陽や白を見るとなぜ私たちは明るい気持ちを抱くのか。
AM 7:00 自分で設定した目覚まし音に まだ寝てたいよと思いながら
家の全ての窓を開け、その日の空気を迎え入れる。
半開きの視界でガスコンロに火をつけお湯を沸かし、コーヒーを入れ "OK google、朝の音楽かけて"とAIに任せる。
朝食を作る音と 匂いで家族がモソモソと動き始める。
今日はフレンチトーストだよと声をかけて飛び起きる姿は 小さい頃の自分と同じ。
いつもの朝が迎えれる
【春の五感】春のカラーはなぜピンクなのかについて
こんにちは、今日もコーヒー片手にポチポチとnoteを書いています。
家のリビングには昨日購入した桜の花。ダイニングテーブルには名前を忘れてしまったけどオレンジ色のローズと淡いピンクのスイトピー。
春はお花が沢山で嬉しい。生活の視界に彩があるだけで心にフッと風が吹くように感じます。
毎週花を選びにいくお花屋さんは
毎週揃えている花の種類やディスプレイが違う。
行くたびに新鮮な気持ちと選ぶ楽
【パーソナルカラー診断の危険性】誤った伝わり方
#パーソナルカラー診断 が港では主流になって来ました。
というのもパーソナルカラーは以前からありましたが(私が資格をとったのは約10年前)フォーカスされるようになったのが近年です。
当時は協会が2つしかなかったのですが今は通信教育のユーキャンでも取れるように、沢山のパーソナルカラー協会がありますね。カラーアナリストやアドバイザーなどカラー資格の名称も様々です。
実際 私もパーソナルカラーの診