やる気スイッチなんてどこにもないよ!そんなもの探す暇があれば、しっかり寝ろ!!
こんにちはー☀️
あゆです。
今週中に
記事を書くと言いながら
何を書けばいいか、
そもそも書く気さえ
起きなかった
ので、
最近の気付きでも
書いて見るかとなりました。
それがタイトル
やる気スイッチは
もちろん、
探していませんが、
みなさんも
経験があるのでは
ないでしょうか?
とりあえず、始めれば
やる気が後から付いてくる!
という行動を!!
結論を言うと
本当にドン底に
やる気が出ない時は
この方法は
効果はありません。
なんなら、
できないことに落ち込み、
もっとやる気が落ちて
復活時期が伸びていきます。
じゃあ、やる気が出るまで
ほっとくか!
と行かないのが
日本社会。
誰かにやいやい言われて
無理やり仕事をして
うつ病になる可能性さえありますよね😱
そうはなりたくないならば、
とりあえず、寝る!!
いや、寝ろ‼️
睡眠を取ることは
健康にも繋がるし、
メリットは盛りだくさん。
と睡眠は
体だけでなく、
精神にも重要なのです。
日本人は
外国人に比べて、
睡眠時間が
短く、
なんなら、
自分は
ショートスリーパーだから
大丈夫
と思っている人が
多いですが、
本物のショートスリーパーは
あまり存在しません。
ほとんどの人は
思い込みで
言ってるだけなので、
ちょっとしたことで
やる気がなくなる
可能性を持っています😵
じゃあ、
どれぐらい寝ればいいのか
気になりますよね。
海外では、
2021年版のデータによれば、
1日当たりの平均睡眠時間が最も長い国は
南アフリカの553分(9.21時間)
2位は中国の542分(9.03時間)
3位はアメリカ合衆国の531分(8.85時間)
実力社会のアメリカでも
9時間近く眠っているのに
日本がワースト1位の
442分(7.36時間)
2時間も睡眠時間が違えば、
パフォーマンスも
落ちるので
日本が
アメリカに
勝てないわけです。
ちなみに
休日にまとめて寝るのはNG!
休日にたっぷり寝て
睡眠不足を解消しようとする行為は、
平日と休日の
就寝・起床リズムのズレを生じさせ、
体内時計の乱れを引き起こします。
体内時計が乱れると、
日中眠くなったり
夜眠れなくなったりするだけでなく、
倦怠感や集中力の低下、
頭痛・目まいといった
さまざまな不調を起こすようになるので
気をつけましょう。
みなさんも
やる気が出なくなったら
何をするよりも先に
睡眠をしっかり取ってくださいね😉