😭振り子の原理😩😧😵😡

🌏ワンネスへの理解から逆算する💫

生まれた時から「母体に宿る前どんなだったか？」教育されない限りは。
それが『根源とつながりつつ地球を体験するため』には大切な智慧だと。
まだ・知らない親から生まれているので地球社会生活は分離意識からスタートする。

地球時代が陰転を極めようとしている時が一番分離意識が進行している関係上、陰転が極まるタイミングで誕生した魂は分離意識な社会で通用するための処世術を、分離意識を俯瞰して眺めた観点からではなく、分離意識にどっぷりつかった体感の観点で叩きこまれる。

魂は体験目的をベースに座標親を定める。

★ぷりずん地球人の大人
★ランドリー地球人の大人
★蒸留装置地球人の大人
　　　　　✖
★ぷりずん地球人の子供
★ランドリー地球人の子供
★蒸留装置地球人の子供

☝地球体験目的で転生している関係上、ぷりずん地球人の大人の両親のもとに、卒業試験で蒸留装置地球人の子供が宿る場合もある。

前世で死ぬ時に古代エジプトの叡智を使っていなければ、前世の記憶をすべてなくして転生しているのだけれど、人生の途中でタイミングが訪れて前世のことを思い出せば途端に謙虚さが湧きだすだろう。

ひふみ神示によると、前世からのカルマというのはないそうだ。
ただ、前世の想念をなんらかの原因でひきずり、執着し、手放せないと転生後の人生が想念の影響を受けて現象化する。
それを、カルマと呼んでいるだけなのだと。

では、なぜ？
死ぬ直前・死んだあとでも執着し、手放せなかったのだろう？

🗣️自分や他人を傷つけることができるのは「知らない」から💣

自然死できなかった意識がかかえる闇は深くなる。

自分で自分の精神や肉体に傷をつけるとき。

社会の枠におさまりたくてもおさまれない苦痛も。
社会の枠からはじき出されるであろう恐怖も。
理想と現実の乖離かいりも。

根底には他人の目がある。

「他人の目」を気にしているということは。
それだけで分離体験の中にいることの証明だ。

自分が他人の精神や肉体に傷をつけるとき。

人間が、自分が持っている残酷さにどんどんフォーカスすれば。
残酷さは育っていく。

自分から興味を抱いて育てる場合もあれば。
親や周囲の人間から学ぶ場合もあるだろう。

他人にやんわり指図さしずして傷つけるズルい残酷さも。
見て見ぬフリで、保身にフォーカスして逃げる残酷さも。

分離体験の中にいることの証明だ。

いつのまにか意識の大半をしめた「自分のエゴ」で。
あからさまな残酷さや、隠れて見えない残酷さを。
自分で種蒔きして育てたとは簡単には気がつけない固定観念が、その意識のすべてになる。

自分エゴが創った固定観念の檻の中はガチガチに分離していた。

産まれた瞬間を含めて、すべてが分離しているようにしかみえなかった。

ぷりずん地球人の意識状態

自分や他人を傷つけることができるのは「知らない」から。
何を知らないのか？
目の前の現象化の正体を知らないから。が答えだ。

あと。

ぷりずん地球には、ぷりずん地球のお役目があるから次元として｟自分が｠現象化させていることも知らない。

アインシュタインも言っていたけれど。
「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元で解決することはできない」ようにできていた。

つまり、ぷりずん地球人には、ぷりずん地球で起こるいかなる問題も解決できない。ということ。

（そんなぁ～😭）と、落ち込まなくて大丈夫です。
パラドックスのロープがありますから。

🌏ぷりずん地球は宇宙の四則演算+×－÷を体得するための銀河の小学校🎞️📽️✨

『すべてが１つにつながっていること』
自分で直接体験し、気がつくことが何より大切なことだった。

3週間断食したことで、すべては１つにつながっていることをあたりまえに理解するまで分離していると思い込んでいた。

この世のすべては自分が創った幻想なのに「幻想だ！」とも「自分が創ったのか！」とも気がつかず、幻想内で精神や肉体を傷つけるために意識を強固に働かせるとそれがぷりずん地球という次元での流転を強固にする『瞬間接着剤執着』になる。

瞬間接着剤の役割は
●入いり組くむことで本当の意味で目が覚めにくくなる幻想を構築する。
●加害することでどんどん分離意識を強固にする。
そして、
瞬間接着剤の目的は
Ａ面　気づき
Ｂ面　ぷりずん地球からの脱出

断食以前はいつも、世の中をみて。
加害者側がやったことを忘れて生きていたり。
どうしたって忖度してしまう社会内の人間が構築したルール・法律…「空気雰囲気」など。

不公平だと嘆いていた。

けれど、断食以後すべてがひとつであると理解したら。

今は被害者の自分が。

もしも。

すでに本当の意味で目が覚めにくくなる幻想の内側ぷりずん地球に囚われたいつかの前世では加害者だったとしたら？

と仮定してしまった。

分離が終わった段階で不公平ではなくなるようにできている可能性を捨てきれなくなった。

そう考えると（もしかしたら、先に押したのは自分かもしれない…。）と産まれる前に消えた前世の記憶の出来事が怖くなった。

振り子の原理が働くと
誰かが誰かを押し出せば。
押し出された誰かがはじけ飛ぶ。
もしも本当に分離しているのであれば。
はじけ飛んだまま戻ってくることはないだろう。

けれど、分離しておらず。
すべてはひとつにつながっていたら？

忘れたころ（産まれ変わって記憶が消されたあと）に戻ってきて。
今度は自分がはじけ飛ぶ。

★自殺してもその分離意識状態は分離意識状態のまま流転する。
★他殺するとその分離意識状態は複雑に分離しながら流転する。
★呪い・悪口・陰口・噂話も。分離を色ごくすることで他人に見える自分の首を絞めるのだろう。ぷりずん地球では分離意識だからそれを「人を呪わば穴ふたつ」というけれど、ワンネスな高い次元からながめれば「人を呪わば穴ひとつだから呪わない」といったところだろう。

もともと一つであるものを殺したり呪うことで分離させて。

本当の意味で目が覚めにくくなる幻想という穴に落ちる。ということだったとしたら。
目が覚めにくくなった幻想であるぷりずん地球の中で。
あたりまえに。
自分が加害しているのは他人にみえる自分ということに気がつかないから。
平気で蹴り落としたり、突き落としたり、押し出したりができるのだろう。
そのことの本質的な意味にたどり着いた時には。
罪の意識がカルマ状態になるほどに執着や想念を手放せなくなることで。
あっちとこっちを入れ替わり立ち替わりすることで。
振り子はいつまでも止まらないのだと仮定したら・・・。

ぷりずん地球あるある

もう一度言いますが。

ひふみ神示によると、前世からのカルマというのはないそうだ。

ただ、前世の想念をなんらかの原因でひきづり、執着し、手放せないと転生後の人生が前世の執着や想念の影響を受けて現象化する。
それを、カルマと呼んでいるだけなのだと。

つまり、魂が目的を抱いて地球にやってきたのに、エゴが暴走してぷりずん地球にハマったままで、ぷりずん地球にハマったことで、自分が蒔いた種を回収することでギフトに変換できずに・3次元内でぐるぐる停滞していたことに気がつかなかったことに、肉体が消える直前か、消えた後あとに気がついて。

（これだと、地球に来た意味がない…。）と自然に・・・執着が生まれて、想念をかかえることで転生すると。
その執着や想念を完全に手放すために最適な。
なかなか、手放しがたい執着や想念が現象化することにつながる可能性があるということ。

何度も言うけれど、「良い」とか「悪い」という分離のレベルの話ではないです。

ただの、次元の体得理解度をあきらか日月らかにするためのリトマス試験紙みたいなものだ。

🌎ぷりずん地球を脱出したかったら・・・・・・・・脱出しよう！🌞🌛🌏