スキンケアについて突然ビッグワードですが、みなさんスキンケアてされてますか?今ではされてる方が多いですよね。 洗顔して、化粧水つけていれば「立派!」と言われた時代も、一昔前はありました。今や日焼け止めもマスト!な傾向。非常に良いことだと思います。(色白男子好きなので焼かないでほしいし) ただ日焼け止めって、ほとんどが洗顔じゃ落ちないんですよ。落とせるには落とせるんですけど、いわゆる「泡でやさしく」だとほぼ落ちません。泡立つ系の洗浄剤は「泡になる瞬間」が最も洗浄力が強いので
おはようございます... 非常に質の良い眠りで疲労が吹っ飛んでおります。今日も元気です。 今日のテーマは2つ。ウナギとシャチ! 昨日は散々遊んで、飲んで、体力空っぽだったからなぁ↓ ▪️日本一オシャレなスタバ 私はスタバよりもドトール派。喫煙者の方ならわかるはず。他にもエクセル、ベローチェ、サンマルク、タリーズと喫煙ブースがある方を選びます。フラペチーノのもキャラメルマキアートもゲリor胸焼けしちゃう。 が、マッチョなお客さんから「富山のスタバは日本一オシャレなんで
ホテルのベッドからごきげんよう。 さて3日目です。昨日はバンジーで紐付きジャンプでしたが、本日は紐なしジャンプの日。 早速行きましょう。 ◾️今回旅一番のご飯、関の鰻、辻屋へ! こちらのビーズホテル、なんとモーニング付き。私、朝食バイキングは大好物!早い時間に行ってたらふく食べて二度寝からの大浴場が最高プラン。 ですが!今回は控えめに。 もし「本日のスープ」がコーンスープだった場合はもはや理性など効かないのだけど...(この日はよくわからないけど白濁したそこそこ美味しい
おはよーーーう! なんて良い朝。熊出ませんでした。 今日は215mのバンジーに挑む日ですので、ぐっすり眠れて良かった。 前回はこちら 水辺の朝は最高ですね。湖からは霧が立ち上がり、とても幻想的。キャンプで一番好きなのが朝のコーヒータイム。例に漏れず、身体と脳の隅々まで沁み渡ります。 湖面の霧が、日の出と共に晴れていくように、寝ぼけた頭も晴れていく。 いつもなら、大好きなこの時間は終わりの時間。楽しかった友達との時間、家族との時間、良い男とデートした時間、その終わりに感
お久しぶりです。桃井です。 今年の7/30〜8/5にかけて、総移動距離1900kmのバイク旅に行ってきました。バイクというと「ブロロン!」と脳天突き抜ける心地よいマフラー音響かせて高速を突っ走るイメージがあるかとおもいますが、私のバイクは相変わらず49ccの三輪バイクのなぎさちゃんです。 元の黒い塗装が剥げてきたので、鳥山明っぽいブルーにおめかししました。かわいい。 原付、バイク、車と全て乗った方ならわかるはず。1900kmを原付で走るのはそう、あたおかです。が!とにかく
子どもの頃、粘土遊びが大好きだった。 絵心が無かったからか、頭の中を2Dで描くよりも「現物」として具現化できる粘土に夢中。もっぱら作っていたのはモスラ(幼虫)ばかりだったけれど... 昔から「手でこねる」作業が好きだったのは間違いない。 最近では食パンのレシピを検索すると「材料をHBにぶち込んで終了!」とするものが多い。レシピというよりかは材料の組み合わせや配合率の参考といった具合。 僕の家にはホームベーカリーはおろか、炊飯器すらない。あるのは熱の偏りが異常な8年目のオ
リモートワークの日が増えて、前よりも晩御飯の支度がしやすくなった。 まだ明るいうちから冷凍したお肉を解凍しておいたり、業務が終わる1時間前くらいからお米を水につけておいたり。 別にレンジで解凍しても構わないのだけれど、火が一部通ってしまった箇所とシャリシャリ凍っている部分を強引に揉み解したお肉よりも、自然に解凍されてほぐしやすいお肉の方が味の馴染みは良いし臭みもない。 炊飯にしても、20時に帰宅してそこから吸水させたら1.5時間はかかる。必然的に21時半に食事となる。3
今年の夏は在宅ということもあり、冷蔵庫から出すだけで食べられるおかず、おつまみとしてすっかり定番になった揚げ浸し。 夏っぽい野菜を少なめの油で揚げ、漬け汁にぶっ込む。(トマトは湯むき) とても簡単なのだけど、一人暮らしだと「揚げる」を妙に嫌う人が多いですよね。確かに、揚げ物用鍋、油切り、油の処理と考えると億劫かも... 自炊歴17年の僕の所感としては、 ・揚げ物は工夫すれば簡単 ・揚げて不味くなるものは無い(重要 といったところ。 いつものフライパンに底が隠れるくらいの
散々キャンプの話してきて、自炊かよ!ですが、僕の生活の軸になっているのは料理。仕事は普通のサラリーマンだけど、料理は毎日しています。単純に食べることも好きだけど、料理をするのが好き。というか夏はキャンプをしないので、書くことが全くないんです...。 でも好きなことを文章にして発信するのが好きなので、料理というか「自炊」のことを書いてみようと思いました。 料理のなにが楽しいって、 「ゴール」を定める 見た目や味、香りを想像する 作り方を調べる 自宅の機材環境と照合する 食材
ソロキャンパーと言えども、そのスタンスは様々。もともとHSPで都内の暮らしだと常に高ストレス状態、キャンプではできる限り人と関わりたくないタイプの僕みたいなのもいれば(極端だが)ソロ好き同士で集まってワイワイするのが好きな人(寝床が違うだけ)や、一期一会の精神で出会いを大切にする人もいる。 勝手気ままなソロに慣れると、いかに親しい人とでも、「一緒にキャンプ」となると身構える。 まず休日にお金と時間を使ってまで「協調性」を求められるのが耐えられない。移動手段がバイクで基本疲
キャンプの醍醐味の一つ、ギア選び。 というかむしろこれがキャンプの主役なのではないかとすら思えるほど楽しい。 ギアを選ぶ、探す、見つける、買う、届く。 ダンボールを開ける時のワクワク感。 小さい頃のクリスマス、枕元に置いてあったプレゼントを開けるときのような、無邪気な気持ちがあります。 キャンプとは、ようは届いたギアを活躍させるためのステージ・土俵であり、センターで踊るダンサーは、歓声を浴びる力士は他でもないギア達なのである。(それゆえキャンパーは概ねキャンプ貧乏で普段は
皆さんこんにちわ。桃井です。 前回の記事で「カップ麺食え」と散々言っておきながら、今回はキャンプ飯について書くという暴挙、許してヒヤシンス。 私は普段から料理をよくします。 映え料理を作ってインスタに...というものではなく、月曜〜日曜×朝昼晩ガチの自炊。外食は週に3食までとマイルールを設けており、月の食費は1万円ほどという「生活密着型」の料理です。 個人的に、料理は「準備7割本番3割」だと思っています。キャンプでは多少変わって、「準備9割本番1割」が理想です。 失敗
ソロキャンプ始めよう! で、「これ揃えればおっけー」みたいな記事をよく見かけますが、こちらもそんな感じです。 ただし、超ハードル低いバージョンです。 「ソロキャンプスタートガイド頑張らない仕様」です。 ■環境設定 今回はずばり、下記の点に絞ってご紹介します。 ・徒歩で行けるキャンプ場 L駅やバス停から近い ・直火オッケー L焚き火台不要 ・河原 L道具の削減につながる ・晩御飯はラーメン、朝はコーヒー! ■必須アイテム ・テント(
そのころ、私は一台の品川ナンバー車に煽られていた。牧場通りを抜けたところ、山道の手前。さっさと抜かして行きゃいいのに、三輪の原付を煽って何が楽しいんだか... 偏見だが品川ナンバー車は大抵こういうしょーもない煽りをする。足立ナンバーは高速で抜かしていくだけ。彼らはスピード狂なだけで案外治安は悪くないのです。 でも、 全然、 全然、 気にならナーイ!これから本栖湖ダカラ!! ついに、私は、憧れのキャンプ地へと向かっている。青看板に“本栖湖←”が見えたときの興奮。
僕にとって憧れのキャンプ地。 それは紛れもなく本栖湖の浩庵キャンプ場。 今回のお話はとても1投稿じゃ収まりきらないので、前後編に分けてみました。お手数おかけして申し訳ありませんが、あこがれの地へ向かうプランニングから始まるワクワクをご賞味ください。 ■浩庵キャンプ場とは? ゆるキャンでその存在を知り、圧倒的ロケーションに魂を持って行かれたキャンプ場。 調べれば調べるほど、どのブログを見ても「素晴らしい!」との高評価。 千円札の絵にもなっている、何の人工物に邪魔されるこ
「キャンプを始めたきっかけは何ですか?」 これよく聞かれるんですよね。 最初に言っちゃいましょう。私の背中を最後にドンしてくれたのは、間違いなく「ゆるキャン」です。アニメの方。 アマプラにずっとありましたが、たまたまお友達の家に泊まった時に「見たことないの?」と第一話を一緒に見て衝撃を受けました。 ■積年の違和感が消えた! いや、ずーーーっとやりたいと思ってましたよ?高校生のころ、図書室でアウトドア雑誌を読みふけっていましたし、その後もアウトドア雑貨特集的なものはし