昨日何していたの? と学生の頃、 友人に話しかけたら、 先にミクシィ読んでからにして欲しいと 言われて驚いたことがあった。 今思い返せば、 あの頃は文章を書くことがまだ 日常に根付いていたのかもしれない。 今は個人的なブログも書く人が ほとんどいなくなったように感じる。 何かしらビジネスや 商業目的のものしか目に入らない。 だからこそ、身近にいる友人や家族が 何を考え何を思い、何をどう書くのか? という個人的なものが見たくなる。 休みは一日寝てしまっていた。 とか
言葉が大事。 言葉が大事と言う 言葉だけが大事にされている。 しかし、 言葉なんてぶっちゃけ どうでもいいと思っている。 だって、 言葉が大事と言っている奴に ろくな奴がいただろうか? 思い出せなかったら 答えは簡単。 だから もうとっくに 気づいているはずだと思う。 大事なのは 言葉なんかじゃない。 言葉遣いなのだ。 誰かの言葉にいちいち 傷ついたという人がいるが それを 受け入れたのは 紛れもなく自分自身なのだ。 文句言っても 仕方がない。 そんな
大人になるに連れ、 人に嫌われることへの 免疫が強くなる一方で、 人に好かれること、 特に 異性に好かれることに対しては、 疑心感が強くなったと感じている。 それは、 私にとって異性に好かれることが メリットではなく デメリットに作用してることの方が 多い人生だったからかもしれません。 私が人間関係を築く第一条件は、 「好き」ではなく 「嫌いでない」こと。 性格の良し悪しは 関係ありませんし、 上品であろうが 下品であろうがウェルカムです。 歳の差だって、異性だって、
たえちゃんが泣いた。 自分がないと言われたことが 今も胸に刺さってる。 という。 すかさず、 『お前があり過ぎる!』 と言わなかったの? と笑いに変えたかった。 そんな男のために 流す涙なんて 一滴たりともないはずなのに。 画面越しに ポロポロ涙をこぼすたえちゃんを すぐにでも、 抱きしめてあげたかった。 わたしたちはいつでも、 言葉の無不地帯で生きている。 まるで アメリカとメキシコの国境線のように。 毎日、 生きるか死ぬか。 言葉というテポドンを、 私たち
久しぶりに辛かった。 昨日から珍しくもないが 少し落ち込んでいた。 息子のこと。 友人の何気ない一言で 息子は 悲しい思いをした。 と先生から連絡があった。 すぐに友人のお母さんからLINEがきた(グループLINEで全てのお母さんとは繋がっている) 今日はご子息を悲しませることを 自分の息子が言ってしまった。 と寝耳に水。 子ども同士のことだから。 とLINEを返したが、 息子の様子がいつもと違うのが 一目瞭然だ。 3歳の息子は 気持ちを理解するためには 時
苦手の克服は誰かに勇気を 与えることなのかもしれない とふと考えた雨の午後。 今日は 朝からの警報により 息子の幼稚園は休み。 いつもより寝坊して起きた朝。 仕事は山積みであっても 諦めるしかない。 何だって息子が家に いるのだから・・・ と言い訳も十分だ。w 昨夜遅くに インスタライブをした。 それもインスタで出逢った 大人の余裕を感じさせてくれる 色気も品格も知性も十分以上に備わった 素敵な女性と一緒に。 テーマは、 「いい子ぶりっこをやめると 仕事も人間関
先日、参加した 異文化交流会は 異業種交流でもあり、 また、若い世代との交流もありで 刺激的な夜を過ごすことができた。 元々アフリカへの関心が強いわたしは以前から 交流のあったコンゴ出身の友人から 母国の料理も食べることができるからよかったら 来ない?と連絡があった。 コンゴと言えば、 昨年、鉱山の投資詐欺に利用された場所という イメージがあるがそれ以外のことは知らなかった。 二つ返事で行くと伝えた。 開催場所は、 大阪の南方とまた ディープな場所故に期待が高まった。
昨夜遅くに、 男ともだちから、 人のためにこれをやっていたら 世界は平和になっていたのに。 と、頂き女子りり子の 処世術の書かれたリンクが送られてきた。 翌朝見ればいいものの、 つい、 開いてしまったものだから つい、 最後まで読んでしまったのだ。 よせばいいのに、 返信までしてしまい、 また眠れぬ夜を過ごしてしまった・・・。 最近は夜通し作業することがあり、 大好きなお酒もしばらくは 飲まない日が続きそうだ。 話を戻すと、 頂き女子りり子は男性から、 恋愛感情
午後からのミーティングのために 朝イチ、相手にメッセージを送った。 『本日ご都合、体調おかわりありませんか? ご変更があればお気遣いなく』 という内容だ。 これは自分にとって リスクヘッジのつもりだった。 それにも関わらず、 ミーティング中に、 細やかな気遣いが嬉しかったと 言われてしまい驚いたのだ。 人によっては いちいちわざわざ ウザいと思われるような 内容だと思う。 もしワタシなら、、、 まぁ嬉しいか。w と特に何か期待を 持たせようとはしていなかった。
久しぶりに落ち込んでいたのも 自分に慢心していたことが、 顕著になったからだ。 自分の浅はかさは自分が 1番よく知っているにも関わらず 相変わらずの自分に励ます言葉を見失っていた。 むかし、 好きな人にあんなメールを 送らなければよかったと 後悔したことがある人なら わかってくれるかもしれないが、 私はこの年になっても 同じようなことをしてしまったのだ。 今なら送信取り消しボタンという 便利な機能がついているが、 既読になれば後の祭り。 素直に好きと言えなかったことの
私は結婚して4年目 子どもが1歳の時、 1週間で離婚をした。 あまりにも 突発的な行動に当然 周りや家族は驚いていたし、 何より夫は急に終止符を打たれたものだから 相当なダメージだったはずだ。 私自身も今となれば なぜ離婚までする必要があったのか? と思ってしまうほどだが 当時は、 夫が支払う家で ワタシが夫の文句を言う自分に フェアじゃないということで離婚した。 一旦別れて、 冷静になろうと(自分自身がw) と解散したのだ。 もちろん手続き上の手間はかなり あっ
人生は、、、。 と語るほど生きてきたと 自負しなけれざならない 年齢になってしまったのは 認めざる得ない事実で、 十分に振り返るだけの人生を 生きてきた。 今振り返るまでに、 人生は “イマジネーション“ と信じていたし、 それは今後も変わらないが、 付け足せるとすれば “経験“だ。 それにも、 必要な経験と 不用な経験があるということ。 無駄な経験は何一つないと言うが それは違うと言わせて欲しい。 本当にその苦労が 必要だったのか? 本当にその男と 付き合うことが
元夫と生活をすると決めてはみるも、 精神的にも肉体的にも疲労困憊していた矢先、 目が思うように 開かなくなった。 医者曰く、 元々眼形下垂気味に拍車をかけ 老化のせいだと言っていたが、 原因はわかっていた。 認めたくはないが ストレスだ。 左目の瞼が重く、 元の二重の位置はズレ、 目を開けるために おでこのチカラを使うため シワが目立つ。 目の調子が悪くなると同時に 今までなかったような 強烈なめまいが襲いかかった。 体調不良は 気の問題。 と今まで言い聞かせて
前回書いたnoteが 意外にも めっちゃ反響があり 正直びっくりした。 読んでいただいた方 ありがとうございます。 まだの方はこちらからお楽しみください。 ↓ 脱・レンタル家族 随分と連絡をとっていない どちらからと言えば 私を嫌っているような人からも 『応援してるよ』 とメッセージが届いた。 他人の不幸は蜜の味 というものなのか? と疑う 自分の性格の悪さが隠しきれない。w 情け無い。 前回から 唐突にもカミングアウトをはじめた 私は、 知られたくない
引っ越しをする。 そう。 ワタシは引っ越しをするのだ! そしていつまでも 幸せに暮らすのだ! と大袈裟にも 自分に言い聞かせてるという 謎の行為も ようやく終盤に差し掛かろうと している今、 勇気を振り絞り、 カミングアウトしようと決めた。 と言いつつ 迷っている。w と言うのも 2年前ワタシはシングルマザーになった。 離婚当初は 実家で父と息子と暮らしていたが 似たもの同士との生活は快適なようで 実際 居心地が良いものではないとわかった。 いい距離感で過ごす
随分と久しぶりの投稿となってしまったが、 また、しばらくぶりにnoteを 書いていこうと思うのも 最近のわたしは、 人と話すことや喋ることにあまりにも、 し軸を置き過ぎたせいで バカになったような気がしてならない。 もちろんその基準も、 元あるわたしの器量に値するものであるので、 決して、 一般的なものと比べているわけではない。 元々話すスピードが早い 関西人でもあるわけで、 話す・喋る=量>質 を重視して、 なるべく短時間に ワンセンテンスではなく ファイブセンテン