実は太るやりがち食事習慣
こんにちは、れいかです^^
ダイエットしようと決めたけど無理をしすぎたり間違えた方法で痩せずに諦めてしまったなんてことはよくある話ですよね(>_<)
そこで今回は、
実は太るやりがち食事習慣についてご紹介します!
1.サラダしか食べない
サラダだけだと必要なエネルギーや栄養がとれずに筋肉量が減り、代謝が悪くなります。
見た目は痩せたように感じるかもしれませんが、脂肪は燃焼されずに残っているため将来皮膚のたるみの原因にもなります。
2.低カロリー商品ばかり選んで食べる
国の基準で5kcal未満の商品は0kcalと表示してもいいとされています。
また、着色料や保存料などの添加物がたっぷり含まれるためナッツや果物の方が健康的です!
3.1日2食しか食べない
食事の回数が少ないと食事と食事の間隔が空きます。そのため次の食事をした時に血糖値が急激に上がり、インスリンという脂肪を溜め込みやすくするホルモンが分泌されてしまいます。
太っている人に最も多い食事習慣は朝食を抜くことだと言われています。
4.ながら食べをする
満腹中枢に血糖値の上昇が伝わるまでの時間は20分間だと言われています。
そのため20分かけてゆっくり食べましょうという話を聞いたことがあるかもしれませんが、30分以上経つと消化が進み「まだ食べられるぞ」と脳に信号が送られ食べ過ぎの原因となるのです。
5.タンパク質メインにする
肉類ばかりを食べていると腸内に悪玉菌が増えてしまいます。
悪玉菌が増えると、体臭や口臭、便秘の原因となり腸内環境が乱れ太りやすい体質になってしまいます。
痩せると思い込んでついついやった事のある食事習慣はありませんでしたか?^^
生活習慣を見直して痩せ体質を作ることが1番の近道ですね!
今回もご覧頂きありがとうございました♪
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