原理について考えてみる

  1. 事物事象依拠する根本法則。基本法則。「てこの—」「民主主義の—」

  2. 哲学で、他のものを規定するが、それ自身は他に依存しない根本的、根源的なもの。

1の原理に考えてみる。

この世に生まれた子供はこの地球上の知恵など、法律、文明、親も知らない知識や知恵がある原理の世界に生まれてくる。

太陽の光、温度、夏の暑さ、冬の寒さなどがちょうどいい(知恵を使えば生きる事、成長する事が可能)な地球という宇宙上の惑星、宇宙の原理と地球の原理の中に私たち子供は生まれてくる。

親がいて、親は私たち子供が知らない時間の中も生きてきた(思うと不思議)

原理というと難しそうであまり使わない言葉だが、案外簡単。

簡単に生きようとする原理が私の中にはある。
それは、結構皆が一生懸命に働こうとするから「俺はじゃあそれを利用して楽に生活しよう」という根本原理がここに生まれた

最低限の慎ましい生活をしていれば誰にも文句はまだ言われていない。
近所の私を知る人には「O君、働かないのかしら」とか言われてそうであるが、人に働けという義理はない。私も言わない。その人が後悔しない生き方がそれなら構わない。むしろ利口だと思い尊敬する。

つまり私は尊敬されている可能性もあるという事だ。

結婚できないかもしれないと思う不安が少しまだあるが、それは私自身の弱さだと受け止めている。

さて、原理とはこの様に人間に生きる事を提示していると思う。

私の考えだとここまでが限界。説明下手でごめんね(てへぺろ)




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