こじらせアラサーOLリィ
自分が投稿した「なんのはなしですか」をまとめてます。
筆者がオタク丸出しで好きなものを語るだけ。
日常の中で筆者が考えたことをまとめてます。
突如ウルトラマンにハマったアラサー女の沼落ち記録。
今この記事を読んでいるあなたにとって、人から言われて一番嬉しい言葉はなんだろうか。 かわいい カッコイイ 優しい 落ち着いている 〇〇が上手い 〇〇に詳しい etc... 人によって言われて嬉しい言葉はそれぞれあることだろう。 私は、自分が気に入っている恰好やメイクをいいねって言ってもらえるのは素直に嬉しいし、絵を描くこともある（noteのアイコンも自作です）ので、それを褒めてもらえるのも嬉しい。 でもやっぱり一番嬉しいのは「面白い」だ。 と、先日友人に言われて思った
前回の記事の冒頭で、ボールペンのインクをダメにしてしまうという話を書いた。 ダメにしてしまったと思っても、一度は復活を試みる。誰もが一度はやるだろう。 復活の方法としては、ペン先を温めてみたり、どうでもいい紙にぐるぐるぐるぐる書き殴ってみたり。 でもこれって誰に習ったとかではなく、何となく効きそう……くらいの気持ちでやっているなぁと思い。 根拠もなくやり続けてるのってどうなのかしらと思い（突然）実際どうするのが正しいのか、調べてみた。 すると、株式会社サクラクレパス
ボールペンを使っていて、まだインクがあるはずなのに出なくなったことはないだろうか。私は山ほどある。 自分で買ったり、人からもらったり。学生時代は予備校の宣伝チラシとともに配られたり、社会人になってからは会社で作ったノベルティの余りをもらったり…… なぜかいつもペン立ていっぱいになってしまうボールペン。そして貧乏性の私はそれらが捨てられない。 まだ使えるものを捨てるなんて……と思いとっておくものの、結局自分のお気に入りばかり使ってしまって、いつの間にかインクが固まりダメに
前回、限界社畜OLな記事を書いてしまったのだけど、無事に連勤は終焉を迎えました。 実に9連勤。頑張ったね、私。 頑張った自分へのご褒美に買ったものがかわいすぎるので、ここで一つご紹介したい。 これだ。 その名も ルマンド 50th anniversary マルチコスメパレットBook なんとなんと！ルマンドがそのままコスメになっているのだ！ 仕事帰りに本屋を2軒ほど回ったが見つからず、最後に立ち寄ったヴィレッジヴァンガードでようやくゲットした。流石である。 隣
前回の更新から1週間ほど空いてしまった。 空いてしまった、と言える程度には、これまで比較的頻繁に更新ができていたということだ。 見返してみると、平均2～3日に1回くらいのペース。 毎日投稿とかもやってみようかなぁと思ったこともあるけど、毎日一定のクオリティ（決して高いとは言えないが最低限人様にお見せできるレベル）を維持して投稿し続けるのは、自分には難しいなと思ったし、今もそう思っている。 でも、書かないと気持ち悪いくらいにはうずうずしているのもまた事実。自分の中にnot
前に、健康診断までに痩せたいという話を書いた。 で、走ってるぜっていう記事も書いた。 最近天気が悪かったり、Dハロの準備でドタバタしてたので走れてなかったんだけど、一応1ヶ月くらいは少なくとも3日に1回は走ってた。 実は走っていたのはDハロでミニスカートが確定していたので、少しでもスラリとした脚になりたかったというのもある。 ついでに、ゆるめに「あすけん」もやった。 全然良い点とれないけど、よく言われるように自分の食べてるものが可視化されるだけで意識が変わる。 「これ
今や説明不要の大イベント、ディズニーハロウィン（通称：Dハロ）。 自分も先日行ってきたのだが、それはもう大変だった。行 く ま で が 。 そんなアラサー女のギリギリすぎるDハロまでの道のりを、戒めとして記録しておく。 9月7日（土）日程と衣装を決める 友人たちとDハロの日程を決め、何の仮装をするかを決める。 悩んだ結果、私はハロー！ニューヨークというショーの衣装のミニーちゃんをやることに。 この日は大変暑い日であったが、流石に10月末なら黒タイツがありがたい季節にな
自分のパーソナルカラーを意識する人が増えた。 大まかに言うと、イエローベース（イエベ）か、ブルーベース（ブルベ）か。 さらに細かく、イエベ春/秋、ブルベ夏/冬と分けたりもする。 要は、自分に似合う色は何色か？っていう話である。 一時期はありとあらゆる女性誌にセルフ診断チャートが掲載されていたが、最近はもはや自身のパーソナルカラーを知っているのは当たり前となっている。 雑誌はイエベ用・ブルベ用に洋服が紹介されていたり、メイク用品もパーソナルカラーごとにおすすめが並べられてい
スマホのメモ機能はとても便利だ。 とっさにメモを取りたい時大変重宝している。 ふと、過去のメモを遡っていたら一つおかしなメモがあった。 食パン……ペリカン………… どうしよう。まったく身に覚えがない。 しかも恐ろしいことに、本当にそれしか書いていない。 食パンとペリカンに共通点は見当たらないし、ラップに挑戦しようとしていたならイマイチ韻が踏めてない。というかワードチョイスが謎過ぎるし、韻が踏めてないとか以前の問題である。 食パンを咥えたペリカンがやってきた？ いや
「奈」という字が苦手である。 どうも私はこの字のバランスをとるのが下手なのである。 日常生活で使う単語の中に「奈」はあまり出てこないかもしれないが、女性の名前で頻出する字、それが「奈」である。 「な」が持つ柔らかい音の響きから、「な」がつく名前は人気が高いらしい。 「なお」とか、「はるな」とか、ほわんとした響きは確かに可愛らしい感じがする。 そしてその人気のある「な」の中でも、「奈」は「菜」の次に人気のある漢字なんだとか。 そりゃあ周りにいっぱいいてもおかしくないな
自分が書くことが好きなせいか、ちょっとした言葉にいちいち引っかかってしまうところがある。 同じ言葉でも、面と向かって喋ってる時なら気にならないようなことでも、書かれると「え？」ってなったりする。 LINEのやり取りなんかは特に、反射で返信したりするから会話に近い感覚だと思うんだけど、だからこそ「え？」が多くなる。 例えば、待ち合わせとか決める時に、こちらの都合で「◯時でもいい？」って聞いた時に返ってくる 合意してくれてるんだからいいじゃん？って思うかもしれないが、小心
というのが、「タイトルの付け方」の基本としてよく書かれていること。 私はコレが好きじゃない。 こういうタイトルの付け方が大事な場面が多々あるのは重々承知なのだけれど、分かりやすいタイトルって、ワクワク感がなくない？ 昨今のライトノベルは特にそう。 「〇〇な俺が異世界転生して×××した件」みたいな、タイトルが内容を全て教えてくれるみたいなやつ。もはやほぼネタバレである。 私がこういうタイトルを好まないのは、noteで読んだり書いたりする記事の大半がエッセイと呼ばれる部類だ
社会人になって気がついたのだが、筆者はおじさんに好かれる。 いきなり #なんのはなしですか といっても、熱烈なアプローチを受けるわけではない。ありがたいことにセクハラらしいセクハラの被害に遭ったことはないし、ましてや不倫まがいの自体が発生したこともない。 ただ単純に「可愛がってもらえる」というレベルの話だ。 とくに事務職時代はそれを強く感じた。 私よりも可愛い若手女子はたくさんいたし、いわゆる“女性らしい”とされている細やかな気づかいはそういうのが得意な子だったりお姉さま
という一文を読んで、嫌な記憶を思い出してしまった。 その一文は、今話題の女性騎手のニュースで読んだ。 彼女は、禁止されているにも関わらず複数回にわたり調整ルーム内にスマホを持ち込んでいたという。 私は競馬に明るくないので彼女のことはよく知らないのだけれど、女性で活躍できる騎手は珍しいということは想像に難くない。今回の騒動があったとしても彼女の残した功績は大きいだろう。 しかし「泣きながら引退届を書いた」って、どういうことなんだろう。 だって、違反をしたのは自分じゃないか
9月最後の週末、私は横浜アリーナにいた。 大好きなLiSAのアリーナツアー、横浜公演のためだ。 今回のツアータイトルは「COCKTAiL PARTY」。 そして2日間行われる公演は、1日目が[SWEET]、2日目が[SOUR]というコンセプトの違う2つのプログラムが用意されていた。 ならばどちらも行くしかない…！と、FC先行と一般抽選の2回に渡ってチケットを申込み、無事に2日間のチケットを手に入れた。 ライブって、行く前からもう楽しい。 ライブグッズは何を買うかとか、何
10月から郵便料金が値上がりした。 ハガキは1枚63円から85円。1枚あたり22円の値上がりはなかなか大きい。 この値上げが年賀状シーズンの前に行われるなんて。ますます年賀状離れが進むのでは？ かくいう私も最近はすっかり書く枚数が減ってしまったが、事務職時代は職場の上司や諸先輩方にきちんと年賀状を出していた。 上司宛に何を書いたら良いか考えるのはやや面倒ではあったが、「書く」という行為自体は好きなので、年賀状文化は言うほど苦ではなかったりする。 絵を描くのも好き
