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【note考察】創作と安心感の関連|☆noteの理解を深めたい(14)☆

こんにちは。RaMです。

数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊


こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。

よければ、ゆっくりしていってくださいね♪



はじめに


noteを楽しく続けていくために、
まずは、noteを知ろうということで、
こちらのnote考察記事を作成しています。

アカウント主が、
noteのある暮らしを体験しながら、
noteの魅力を深堀していくシリーズ
となっております。

本日の記事は、シリーズ14作目です。


これまで、発信経験が浅い中でも、
有料記事に挑戦をしてまいりました。

特にnoteの考察記事は、
多くのクリエイターさんが既に出されているので、
なかなか激戦区ではありますが、
それでも、実際に私が体験しながら
書けることがあるはず!と思い、
月2回投稿を目指して書いています。


【本記事のゴール】

「創作」と「安心感」の関連を読み解き、
創作し、発信を続けるコツを探る!


もしよろしければ、
最後までお付き合いください。

※注意※
これから書いていきますのは、2024年7月時点のわたしがリアルに感じていることになります。

正解や不正解ではなく、個人の経験談に基づいた一つの見解・考え方として、受け取っていただけますと幸いです。

「この内容は、興味ないよ〜」という方は、こちらまでとしていただいて、別記事を読んでいただけると嬉しいです。

【note記事に関する注意事項】

この記事をおすすめしたい方

  • noteについて、詳しく知りたいと思っている方

  • 実際に、noteって楽しいの?と思っている方

  • noteの場で、どのように自分のカラーを出していくといいか考えたい人

  • 自分の投稿する記事を、もっと読まれたい!と思っている方


おしらせ

※今後も継続して読みたいと思ってくださる方へ
読者様からのご要望の声を受け、
この度、有料マガジンを始めました。
詳細は、以下の記事をご確認くださいませ🍀

それでは、早速、本題に入っていきましょう。


創作大賞2024も終盤ですね


創作大賞2024の応募期間が、
7/23までということで、
だいぶ佳境ですね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

わたしは…と言うと、
長編小説にチャレンジしてしまいました。

最初の想定より、話数が増えておりまして、
なんなら、また増えそうで、
「さて、間に合うかしら?」と、
不安になりながらも、
ひとりで楽しんでおります。


本当は、noterさんの記事にお邪魔したいんですが、
なかなか追い付かない状況です。

時間が足りないと思えるくらい、
楽しんでいるということにします😊

今、創作大賞2024応募に向けて
作業しているみなさま、 
お疲れさまです。

あともう少し、楽しんでいきましょうね!


noteでの発信をする際に大切なこと


「創作大賞2024」に対して、
本気で頑張っている方もいらっしゃれば、
わたしのように、
楽しんでいこう〜と思って
作品づくりをしていらっしゃる方も
いるかも知れません。


noteは、もともと
「つくる、つながる、とどける」をモットーに、
誰でも創作を続けられることを
目指して作られたプラットフォームであることは、
ご存じな方も多いのではないでしょうか。

だれもが創作を楽しんで続けられるよう、
安心できる雰囲気や、
多様性を大切にしているということを
公言されています。

そんなnoteさんが、
創作活動において、大切にされていることを
知っていらっしゃいますか?

それは、
創作を楽しみ続けること、
 ずっと発表し続けること
」です。

この続けることこそ、最も難しく、
高い壁として立ちはだかるものと
思われていますが、
創作を続けることを目指されてきたnoteさん。
アドバイスも、しっかりとしてくださってきます。

【発信を楽しむために大切なこと】
✔自分が感じたことを表現しよう
✔いろんな人が読むことを想像しよう
✔いろんな意見があることを知ろう

【楽しむために気をつけておくこと】
✔だれかが書いたものをそのまま使わない
✔傷つく人はいないか想像する
✔世の中、良い人ばかりではない
✔読んだ人が「だまされた」と思う書き方をしない


作品づくりをしている人の中には、
これらの項目について、
「わかっているけど、難しいんだよ」と
思われる方も
いらっしゃるかもしれません。

わたし自身、そのように思っているタイプです。

次の章から、
なぜこのポイントを守ることが難しいことなのか?
「つくる、つながる、とどける」を実践するにあたって、本当に大切なことは何か?
について、考えていきたいと思います。


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