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わたしの『こころ』が動き出す。【こころのnote】

こんにちは。RaMです。


数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊


こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。


今回は、noteに出逢って1年記念企画です。

RaMとして、noteの街に降り立ったのは
2023/12/15だったので、
明日でちょうど丸一年。

この初回記事。

添付しておいてなんですが、
行間も、気持ちを言葉に乗せることも
うまくないし、読みづらいなあ…
なんて自分に文句をつけながら、
読み返したくらいなので、
読んで欲しいというわけではないです。

ただ、証拠として出しておこうかな…
と、思いました。




さて、今回は
わたしがnoteと付き合う中で
起こってきた心の変化を振り返っていきます。

ちょっとだけ、深めに内面に触れているので、
後半部分を有料としております。

ご了承くださいませ。



お知らせ


この度、有料マガジンを始めました!


今、ご覧くださっているこちらの記事は、 
【こころのnoteシリーズ】のものとなります。


【有料note集】
もしくは、【こころのnoteマガジン】をご購入いただくか、
こちらの記事を単品購入をしていただくことで、
最後まで読むことが出来ます。

マガジンでのご購入が、圧倒的にオトクです。

もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、
お早めにチェックしてみてください。


なお、マガジンの詳細につきましては、
下記記事をご覧くださいませ。


各マガジンには、
単品100円で購入できる
お試し記事もご用意しております。


いきなり有料は不安だな…という方は、
そちらも、チェックしてみてくださいね。


お知らせはこのあたりで終わりにしまして、
早速本題にまいりましょう〜。


客観的に見た『わたしがnoteを書く理由』



noteを始めて、1年が経過しようとしています。

noteとの出会いは、わたしの生活、
人生そのものを大きく変えました。


自分が言葉を紡いで、残す。
それを客観的に見ることで、
わたしの心の動きや思いを確認できます。


いろんな企画にも参加させていただく中で
ある日、気付きました。

わたしは、noteを書くことで、
自分の人生の生き直しをしているのだな…と。


自分というものをもっていなかったわたしが 
こうして自分の思いを
書き記すことができるようになったこと。

時に、勝手に周りと比較して
落ち込みながらも、
これがわたしの人生なのかもしれない
と、じんわり理解してきたこと。


少しは自分というものを
取り戻せてきたのかなあ…
と思えるようになったところで、
いろいろなことがおきます。


ポジティブな変化だけでなくて、
ネガティブなことに目がいってしまうのが
あるある話で。

そんな時にも、書き記しておくことができるのは
noteの街のあたたかさによるものだな、 
と思います。

「あ、まだまだなんだ…」と気付いて
落ち込んだことによって、
うまれたこの記事。

いろんなことを踏まえて、
自分の未熟さ、喪失したものの大きさを、
ダイレクトに感じて、書いたものですが、
読んでくださる方のお昼休みの時間帯を
暗くさせてしまうのは、
わたしの本望ではありませんので
夜にこっそりと投稿しました。


言葉のひとつひとつが尊いものだから…



言葉のカタチも人それぞれで、
その集合体として文章になっていく様子を
まじまじと見ると、
なんて奇跡的なんだろうか…と思います。


脆さもあって、
強さもあって、
したたかさもあって、
かわいらしさもあって。

書くことにまつわる形容詞を思い浮かべたら
きっときりがないんだろうなあ…。

それは、やっぱり人の数だけ、
いや、それ以上か。

人の思考の層の数だけ、
受け取り方ができるからだと思います。

書くことって、興味深い。


わたしはこれまでの経験から、
どんなに頑張ったとしても、
どんなに配慮したとしても、
届けたい形そのままに、
相手へ完全に届けることは、
難しいと思っています。


その前提としては、
もちろん配慮が必要だと思いますし、
ただのトゲになってはいけないと
思ってはいますけどね。

その時の環境要因や、
それぞれの背景にあるもの。

事象に対する考えや想いは、
それぞれの中にあり、
1つとして同じものはないだろうということを
知っています。


たくさんの解釈が生まれる世界なので、
齟齬が生まれることだってありますし、
それによって、
永遠に距離を置くことになることだって
あると思います。


だからこそ、なのかな。

わたしが尊敬し、慕っているクリエイターさんが
生み出すひとつひとつの作品を
両手で、優しく大切に受け取りたいですし、
そのために両手をあたためておこうと
日々自分とも向き合っています。


noteは、わたしにとって
言葉や文章でつながりあえる大切な場所です。

日常を続けるために必要な、
家庭でもない、職場でもない場所。

未だに家族に伝えていませんし、
おそらくバレていないのではないかと思います。


この距離感が、わたしにとっては
心地よいのかもしれません。


これからも、
ステキなご縁で繋がれることを祈って
noteの街にお邪魔します。


ここから、ちょっとだけ深みに入ります。

興味のある方のみ、お進みくださいませ。


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