どんな概念を持ってるかによって、SNSでの情報の取り方が180度変わっていく。
今日は前もどっかで書いたような書かなかったような??
たぶん、基のもとになるところで、結構、ここによって、すべての情報が変わってくると思うので、食とカラダの概念ではじめは書こうと思っていましたが、すべてに当てはまるので、今日は、みなさんのお好きな〇〇に当てはめて考えてみてくださいね。
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人って、
自分がこれだ!!と思ったり、シンクロしたり、確信がなんとなく感じてるものの場合、その情報を集めていきます。
というより、集まってきます。
自然と、そういうキーワードが目に付いたり、そういう話題が耳に入ったり、偶然にもそんな人たちとよく出会うようになったり。
かくゆうわたしも、過去、いろんな食歴を過ごしていく中で、多くの情報をSNSや本から得ました。
良くも悪くも、どこどこの〇〇Drが言ってるということもそうです。
自分のカラダに合ってないことをやっていたことも今ならわかります。
が、その当時はわからないんですよね。
それとこれが結びついてることが。
だって、有名な先生や、インフルエンサーが話していたり世の中ではやってるから、自分のカラダには合わないとか考えてもなかったんです。
ただ、その情報。
もし自分に合わないかもしれないって、ほんと、やってみないとわからないじゃないですか。
特に食やカラダに関しては、一定期間やってみないと反応がわかりにくいこともあるし。
それまでの経過の中で今の自分のカラダが出来上がってるので、突然、全く違うことをやりはじめて、結構長いことやり続けやすいのが、食やからだについてことかなーと思っています。
ただ、その世界の概念として、全体としてどうなのか?と知ることも一つかなーと思ってて。
私は引力の法則(the law of attraction)をベースにくらしています。
日本語では引き寄せの法則といわれることもあるけど、それだと、また違った捉え方の方もいらっしゃるのを知ってるので、あえて、そのままの言葉で、引力としてます。
どちらもひきあう。一方ではないんですよ。
矢印でいえば、A⇔B
すべては、あらゆるシンクロニシティで動いている。
宇宙のルールがそう働いていて、その法則を知るのと知らないのではやはり、人生が変わっちゃうなーと感じてます。
持ってるものを引力で引き寄せるので、
りんごを上に投げたとしたら、りんごが返ってくる。
けっして、バナナとか違ったものが返ってくるわけではないんです。
宇宙はそして『YES』しかない。noなないんです。
感情のガイダンスシステムもおもしろくて、
喜びに満たされれば、喜びが返ってくるし、
憎しみを出せば、憎しみが返ってくる。
満足感があらば、さらなる満足感が…。
そして、一時期政治的な部分に関心をかなり持っていたら、そういうのも勝手に引力で引き寄せていたし、人間関係に関しても自分の思考が不幸の思考なら、そんな大変な人をちゃー--んと宇宙は引き合わせてくれるようになってるんですよね。
文句を言う人にはそんな人が。
感謝の話や面白い話をする人には、そんな人が。
自分が出したものが自分に返ってくるイメージです。
ブーメランかな。
タイムラグがあるのですが、そこがあるから、いい部分もあるんです。
で、こればっかり書くと本質にたどり着かないので、この辺でこの話題はやめておきますが、
健康情報に関してもそうしたいところですが、
痛みやかゆみがあると、現象としての痛み、かゆみがあるから、なかなか意識を変えることが難しくなる。思考もそう。
頭ではわかっていても。
だから、一旦、バランスを崩してるところは、他のアプローチがあればそこを取り入れた方が、何倍も早く回復するのではないかと思ってて、それで、私が講座を一時期やめようと思っていたけど、このまま続けているのは、そういう理由からです。(痛み・痒みにつながる炎症に働くものをひかえて、細胞を治していくものを取り入れていく。治していくものも、個人個人、食べてきたものや習慣が違うからこそ、そこに個別性がでるので、講座の中で何度かお会いする中で本人がはっと、きづいていくというわけです。
セルフカウンセリングって、こういう感じ(笑)わかりにくいかな。)
必要な方には、必要な時期に話が届く。
届かなくても、その人が必要とするものではなかったり、必要とする形ではなかったり、ぴたっと合うとスムーズにお話をする前から、なぜかぴたっとくる。
そして
意識を変えること、思考を変えることの偉大さに気づくと、
この食のアプローチとか、やんなくてもいいし、なんでもいいんではない?と思われる方も多いのですが、
カラダとして、肉体としてのフィジカルな部分があって人間やってて。
その肉体の部分の不具合を思考だけでもできるだろうけど(実際やってる方も知ってます。)
思考で、意識で壊れかけた部分の細胞に働きかけるのもひとつだけど、食で直接細胞にアプローチするのは私的には大きいなーと考えてます。
いろんな引力の法則のとらえ方があるとは、思いますが、私自身の引力と法則としての食とカラダのとらえ方です。
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で、例えば、
断食や、〇〇抜きダイエット、糖質制限、マクロビ、ヴィーガン、ケトジェニック、プーファフリー、はちみつ、カゼイン、グルテンフリーなど、いろんな方法があります。
今は、たくさんの情報源があるから、そこからどんだけでも情報を仕入れることもできるし、やってる人ややってた人の意見も直接聞ける。
そういう私もこんな発信してるからその一つ。
視点によっては、カラダにとって180度真逆にもなる情報にもなりえますよ!!
というところは、頭に入れておくといいかと思います。
この食とからだに関する概念が何を自分が持っているのか?
そして、そこを基に情報を取り入れていくので、
インスタなどでみるレシピなどは、その概念を元に(頭の中では、意識してないので、無意識に)自分が探し始めます。
なので、タンパク質ベースのものを探しているのか?
炭水化物ベースなのか?
脂質ベースなのか?
わかりやすくいえば、スポーツでのパフォーマンスを上げるために食のアプローチをオリンピックの選手たちがやってますよね。
シーズンオフの時の食、試合前後の食と。
それだけ、パフォーマンスを変えるためにも自分たちでセルフでできる食や思考は、大きいなーと実感です。
ちなみに、うちは夫が日本に来てずいぶん長くなったのですが、メンタルの調子がいまいちの時もあったりで、身近にいる私としては、たいがい、振り回されてた時期がそこそこありました。子供が小さい頃だったので、ほんと大変なんですよね。
子供をみつつ、夫の状態をみる。
今は長く一緒にいるからこそ、相手の理解が進んだのか?もしれませんが、
食のアプローチをはっきりと変えてから変わったなーとかなり体感してます。
今日もお読みいただき、ありがとうございます💗
何かの参考になれば・・・。
yomogi