「HSPを持ちながら、生きていたい」【いろいろなHSP本から、セルフアレンジ Re:Start (18)】
みなさん、こんにちは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
昨日深夜の地震、みなさまは大丈夫でしたでしょうか。
震源に近い場所にいらっしゃった方もおられると思います。
どうか、各自ご自身の心身の健康を最優先にお過ごしください。
また一冊、過ぎ去ってゆく
「いろいろなHSP本から、セルフアレンジ Re:Start」
の日です。
レッテルとしての「HSP」も広がっていますが、それでもこの概念があったからこそ、開けた扉があり、恩恵があることを忘れないでいたい。
この概念に救ってもらった人間として、それぞれの繊細さを持った人達が、それぞれの居場所で、ご自身の生きる力で歩んでいけることに、なにか支援できることがあればいいなと思います。
読み進めていく書籍は
です。
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はじめに
最初にお断りしておきます。
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この記事は、「HSP」や「生きづらさ」に関連した本の、
レビューではありません。
この連載の構成は、本の内容にはふれず、
という
個人の主観や思考や感性、経験に基づいて、紹介する本ややりとりを、みなさんに
「感じたよ」
「ここの部分をいかしたいと思うよ」
「こんなこと聞いてきて、ここに、こうした考えをつなげられるんじゃないかな?」
という「表現」や「知恵」を、共有させていただく記事です。
ここで書かれたことだけを鵜呑みにせず、少しでも、自分の中で、
何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」
と感じられた時は、
ご自身で、その書籍をご覧いただいたり、HSPを深めていかれることを、強くおすすめします。
ですので、
といったことは、申し訳ないですが、
・他のクリエイター様によるレビュー記事や、レビューサイト
・出版社のホームページ
・HSPを専門としたカウンセラー様でご活躍されている方
を、お探しください。
カウンセリングについても、どこで受けているかを公開することにより、個人情報が知れてしまう可能性があるため、お答えできません。
以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、
よろしくお願いいたします。
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