document.write("オブジェクトの復習"); 今回は、次の学習のためのおさらいです。 const character={ name:"ガニエン", greet:()=>{ document.write("一緒にプログラミングを頑張りましょう!"); } }; character.greet(); オブジェクトとアロー関数の組み合わせです。 オブジェクトの値の部分には、上記のプログラムのように、関数も用いることもできます。 そ
document.write("最大値を求める"); 今回はちょっとした復習みたいなものです。 1、4、7の3つの数字の最大値を抽出するプログラムを書きます。 const number1=1; const number2=4; const number3=7; const getMax=(a,b,c)=>{ let max=a; if(b>max){ max=b; //a<b、ならば変数maxはbに更新される } if(c>max){
document.write("スコープ"); ある変数や定数には使用できる範囲やできない範囲があります。 それをスコープといいます。 const shop=()=>{ const item="薬草"; // この範囲は定数「item」が使える範囲です。 } // この範囲は定数「item」が使えない範囲です。 上記のプログラムのように、関数の中で使った定数・変数は、 その関数の範囲内では使えますが、範囲外では使えません。 const item="薬草"; c
document.write("戻り値の補足"); 今回は補足回です。 まず、 const check=(number)=>{ return number%2===0 document.write("偶数か奇数か判別します。"); } と、プログラムを書いても、 document.write("偶数か奇数か判別します。"); の処理は実行されません。 これは、return number%2===0 の時点で処理が終了してしまうからです。 return は戻り値
document.write("さらにわからなくなる戻り値"); 今回は戻り値を少し掘り下げた回です。 わからなくても、無理やりでもアップデートして復習していきましょう! ↑自分に言い聞かせています…。 const check=(number)=>{ return number%2===0 } ↑のプログラムはは2で割って余りがないという条件式です。 これを使って、 document.write(check(13)); これを出力すると、 13は2で割り切れ
document.write("すごくわかりづらい戻り値"); 戻り値とは、正直文章で説明できない…。 とりあえずプログラムを書きます。 const add=(a,b)=>{ return a+b; } 上記の場合、関数 add が因数 aとb を受け取り、足した状態で呼び出し元に戻ってくる。 ってことなんですけれども、この文で理解できます? とりあえず、a=1300 b=1700を代入して、出力してみましょう。 先ほどのプログラムの続きから、 const su
document.write("複数の引数"); 前回は1つの引数で関数を呼び出しましたが、 今回は複数の引数で関数を呼び出してみます。 const book=(newprice,oldprice)=>{ document.write(`一兆ドルコーチの価格は${newprice}です。`); document.write(`一兆ドルコーチの価格は${oldprice}です。`) } book("新品で1700円","中古では1400円"); 複数の場合は、コン
document.write("引数"); 引数とは、関数に対数追加情報のようなものです。 正直、説明しづらいので実際にコードを書いてみます。 const book=(price)=>{ document.write(`一兆ドルコーチの価格は${price}です。`) } この状態から、 book("新品で、1700円"); で出力してみると、 という結果となりました。 では、 book("中古では1400円"); で出力してみると、 となります。 私自身は
document.write("今回は超短め!"); 前回からは、勉強したことをそのままアップデートしているので、 この先の投稿はかなり短めになることが多いです。 大事なのはほんの少しでも毎日続けることだと思っていますので…。 今回はアロー関数です。 const search=function(){ の function()の部分を ()=> に変えることができる、ただそれだけです。 では実際に、 const search=()=>{ document.write(
document.write("関数について"); 個人的に関数と聞くと、いよいよ本格的にプログラミングを勉強しているなぁ、って感じます。 プログラミングでいう関数とは、「複数の処理をまとめたもの」です。 const search=function(){ document.write(" Google "); document.write(" yahoo "); document.write(" Bing "); document.write("
document.write("オブジェクトの応用"); オブジェクトの値に「オブジェクト」を用いる方法です。 const book={ name:"一兆ドルコーチ", page:301, chapter:{ chapter1:"ビルならどうするか?", chapter2:"マネジャーは肩書がつくる...", chapter3:"「信頼」の非凡な影響力", chapter4:"チームファースト", }, }; このように、
document.write("undefined の続き"); const books = [ {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700}, {name:"ファクトフルネス" , price:1800}, {name:"7つの習慣" , price:2200}, {name:"第8の習慣"} ]; for(let i=0;i<books.length;i++){ const book=books[i]; document.writ
document.write("存在しない要素"); const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"]; ちょっと復習です。 この配列のインデックス番号は、 7つの習慣が0、嫌われる勇気が1、ファクトフルネスが2 でしたね。 実際に2を出力してみましょう。 document.write(books[2]); と、このように「ファクトフルネス」が出力されましたね。 では、 document.write(books[5])
document.write("オブジェクトの続き"); const book = {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700}; 前回は↑のように、1つのオブジェクトだけをやったので、 複数のオブジェクトを表記してみます。 const books = [ {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700}, {name:"ファクトフルネス" , price:1800} ]; と、このように縦に表記するのが基本です。 注意するべき点は
document.write("オブジェクト"); オブジェクトとは、配列とはまた別の形で、複数のデータをまとめるのに用いられます。 配列だと、 [値1,値2,値3] とまとめますが、 オブジェクトは。 {プロパティ1:値1,プロパティ2:値2} と、こんな感じでまとめます。 コードの打ち方としては、 const book = {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700}; と、このように書きます。 ここからオブジェクトの要素を取り出します。 d
document.write("length"); 今回は短めです、すみません。 前回はfor文を使って、配列を繰り返すことをアウトプットしました。 今回は length を使って配列の要素の数を出力していきます。 const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"]; document.write(books.length); かなり見づらいですが、左上の隅に「3」と表示されていますね。 このように「配列 .(ドット)leng