ガニエンの目指せプログラマー!

ガニエンの目指せプログラマー!

記事一覧

JavaScript その31

document.write("オブジェクトの復習"); 今回は、次の学習のためのおさらいです。 const character={ name:"ガニエン", greet:()=>{ document.write("一緒…

JavaScript その30

document.write("最大値を求める"); 今回はちょっとした復習みたいなものです。 1、4、7の3つの数字の最大値を抽出するプログラムを書きます。 const number1=1; co…

JavaScript その29

document.write("スコープ"); ある変数や定数には使用できる範囲やできない範囲があります。 それをスコープといいます。 const shop=()=>{ const item="薬草"; // …

JavaScript その28

document.write("戻り値の補足"); 今回は補足回です。 まず、 const check=(number)=>{ return number%2===0 document.write("偶数か奇数か判別します。"); } と、…

JavaScript その27

document.write("さらにわからなくなる戻り値"); 今回は戻り値を少し掘り下げた回です。 わからなくても、無理やりでもアップデートして復習していきましょう! ↑自分に…

JavaScript その26

document.write("すごくわかりづらい戻り値"); 戻り値とは、正直文章で説明できない…。 とりあえずプログラムを書きます。 const add=(a,b)=>{ return a+b; } 上記の…

JavaScript その25

document.write("複数の引数"); 前回は1つの引数で関数を呼び出しましたが、 今回は複数の引数で関数を呼び出してみます。 const book=(newprice,oldprice)=>{ docume…

JavaScript その24

document.write("引数"); 引数とは、関数に対数追加情報のようなものです。 正直、説明しづらいので実際にコードを書いてみます。 const book=(price)=>{ document.wri…

JavaScript その23

document.write("今回は超短め!"); 前回からは、勉強したことをそのままアップデートしているので、 この先の投稿はかなり短めになることが多いです。 大事なのはほんの…

JavaScript その22

document.write("関数について"); 個人的に関数と聞くと、いよいよ本格的にプログラミングを勉強しているなぁ、って感じます。 プログラミングでいう関数とは、「複数の…

JavaScript その21

document.write("オブジェクトの応用"); オブジェクトの値に「オブジェクト」を用いる方法です。 const book={ name:"一兆ドルコーチ", page:301, chapter:{ c…

JavaScript その20

document.write("undefined の続き"); const books = [ {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700}, {name:"ファクトフルネス" , price:1800}, {name:"7つの習慣" , p…

JavaScript その19

document.write("存在しない要素"); const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"]; ちょっと復習です。 この配列のインデックス番号は、 7つの…

JavaScript その18

document.write("オブジェクトの続き"); const book = {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700}; 前回は↑のように、1つのオブジェクトだけをやったので、 複数のオブジ…

JavaScript その17

document.write("オブジェクト"); オブジェクトとは、配列とはまた別の形で、複数のデータをまとめるのに用いられます。 配列だと、 [値1,値2,値3] とまとめますが、 …

JavaScript その16

document.write("length"); 今回は短めです、すみません。 前回はfor文を使って、配列を繰り返すことをアウトプットしました。 今回は length を使って配列の要素の数を…

JavaScript その31

document.write("オブジェクトの復習");

今回は、次の学習のためのおさらいです。

const character={
name:"ガニエン",
greet:()=>{
document.write("一緒にプログラミングを頑張りましょう!");
}
};
character.greet();

オブジェクトとアロー関数の組み合わせです。

オブジ

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JavaScript その30

document.write("最大値を求める");

今回はちょっとした復習みたいなものです。

1、4、7の3つの数字の最大値を抽出するプログラムを書きます。

const number1=1;
const number2=4;
const number3=7;
const getMax=(a,b,c)=>{
let max=a;
if(b>max){
max=b;
/

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JavaScript その29

document.write("スコープ");

ある変数や定数には使用できる範囲やできない範囲があります。
それをスコープといいます。

const shop=()=>{
const item="薬草";
// この範囲は定数「item」が使える範囲です。
}
// この範囲は定数「item」が使えない範囲です。

上記のプログラムのように、関数の中で使った定数・変数は、
その関数の範囲

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JavaScript その28

document.write("戻り値の補足");

今回は補足回です。

まず、
const check=(number)=>{
return number%2===0
document.write("偶数か奇数か判別します。");
}

と、プログラムを書いても、
document.write("偶数か奇数か判別します。");
の処理は実行されません。

これは、return numb

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JavaScript その27

document.write("さらにわからなくなる戻り値");

今回は戻り値を少し掘り下げた回です。
わからなくても、無理やりでもアップデートして復習していきましょう!
↑自分に言い聞かせています…。

const check=(number)=>{
return number%2===0
}

↑のプログラムはは2で割って余りがないという条件式です。
これを使って、

document

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JavaScript その26

document.write("すごくわかりづらい戻り値");

戻り値とは、正直文章で説明できない…。
とりあえずプログラムを書きます。

const add=(a,b)=>{
return a+b;
}

上記の場合、関数 add が因数 aとb を受け取り、足した状態で呼び出し元に戻ってくる。
ってことなんですけれども、この文で理解できます?

とりあえず、a=1300 b=1700を代

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JavaScript その25

document.write("複数の引数");

前回は1つの引数で関数を呼び出しましたが、
今回は複数の引数で関数を呼び出してみます。

const book=(newprice,oldprice)=>{
document.write(`一兆ドルコーチの価格は${newprice}です。`);
document.write(`一兆ドルコーチの価格は${oldprice}です。`)
}

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JavaScript その24

document.write("引数");

引数とは、関数に対数追加情報のようなものです。
正直、説明しづらいので実際にコードを書いてみます。

const book=(price)=>{
document.write(`一兆ドルコーチの価格は${price}です。`)
}

この状態から、
book("新品で、1700円");
で出力してみると、

という結果となりました。

では、
bo

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JavaScript その23

document.write("今回は超短め!");

前回からは、勉強したことをそのままアップデートしているので、
この先の投稿はかなり短めになることが多いです。
大事なのはほんの少しでも毎日続けることだと思っていますので…。

今回はアロー関数です。

const search=function(){ の
function()の部分を ()=> に変えることができる、ただそれだけです。

では

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JavaScript その22

document.write("関数について");

個人的に関数と聞くと、いよいよ本格的にプログラミングを勉強しているなぁ、って感じます。

プログラミングでいう関数とは、「複数の処理をまとめたもの」です。

const search=function(){
document.write(" Google ");
document.write(" yahoo ");
docum

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JavaScript その21

document.write("オブジェクトの応用");

オブジェクトの値に「オブジェクト」を用いる方法です。

const book={
name:"一兆ドルコーチ",
page:301,
chapter:{
chapter1:"ビルならどうするか?",
chapter2:"マネジャーは肩書がつくる...",
chapter3:"「信頼」の非凡な影響力",

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JavaScript その20

document.write("undefined の続き");

const books = [
{name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700},
{name:"ファクトフルネス" , price:1800},
{name:"7つの習慣" , price:2200},
{name:"第8の習慣"}
];
for(let i=0;i<books.length;i++)

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JavaScript その19

document.write("存在しない要素");

const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"];

ちょっと復習です。
この配列のインデックス番号は、
7つの習慣が0、嫌われる勇気が1、ファクトフルネスが2
でしたね。

実際に2を出力してみましょう。

document.write(books[2]);

と、このように「ファクトフルネス」が

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JavaScript その18

document.write("オブジェクトの続き");

const book = {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700};

前回は↑のように、1つのオブジェクトだけをやったので、
複数のオブジェクトを表記してみます。

const books = [
{name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700},
{name:"ファクトフルネス" , price

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JavaScript その17

document.write("オブジェクト");

オブジェクトとは、配列とはまた別の形で、複数のデータをまとめるのに用いられます。

配列だと、
[値1,値2,値3] とまとめますが、

オブジェクトは。
{プロパティ1:値1,プロパティ2:値2}
と、こんな感じでまとめます。

コードの打ち方としては、

const book = {name:"一兆ドルコーチ" , price: 1700}

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JavaScript その16

document.write("length");

今回は短めです、すみません。

前回はfor文を使って、配列を繰り返すことをアウトプットしました。
今回は length を使って配列の要素の数を出力していきます。

const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"];
document.write(books.length);

かなり見づらいですが

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