JavaScript その26
document.write("すごくわかりづらい戻り値");
戻り値とは、正直文章で説明できない…。
とりあえずプログラムを書きます。
const add=(a,b)=>{
return a+b;
}
上記の場合、関数 add が因数 aとb を受け取り、足した状態で呼び出し元に戻ってくる。
ってことなんですけれども、この文で理解できます?
とりあえず、a=1300 b=1700を代入して、出力してみましょう。
先ほどのプログラムの続きから、
const sum=add(1300,1700);
document.write(sum);
とこのように足した値が出力されました。
一応まとめると、
const 定数名=()=>{
return 値;
}
って感じですかね、わかりづらくて本当に申し訳ない。
私自身もちゃんと理解してないんで何回も復習していかないといけません。
とりあえず今回はここまでにします。ありがとうございました。
私はプログラミング初体験ですので、表記自体間違えているかもしれません、その時は指摘していただけると助かります。
また、知識のある方、コメントなどでアドバイスをお待ちしております!
特に今回はわかりやすい説明や、解説をコメントいただけると私も勉強になるので、非常に助かります。
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