JavaScript その16
document.write("length");
今回は短めです、すみません。
前回はfor文を使って、配列を繰り返すことをアウトプットしました。
今回は length を使って配列の要素の数を出力していきます。
const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"];
document.write(books.length);
かなり見づらいですが、左上の隅に「3」と表示されていますね。
このように「配列 .(ドット)length」で配列の要素数が確認できます。
const books =["7つの習慣" , "嫌われる勇気" , "ファクトフルネス"];
for(let i=0; i < books.length; i++){
document.write(books[i]);
}
for文の条件式も上記のように length を使って書き換えることができます。
相変わらず本のタイトル毎に空白が無く見づらいですが…、こんな感じで出力されます。
今回はここまでにします。 ありがとうございました。
私はプログラミング初体験ですので、表記自体間違えているかもしれません、その時は指摘していただけると助かります。
また、知識のある方、コメントなどでアドバイスをお待ちしております!
Twitter https://twitter.com/progagnant