プリン紀行
こんにちは!
クマ犬ぽたです。
5月になりましたね。八十八夜です。
プリンについて書こうと思います。とにかくプリンは好きです。
喫茶店で好きなメニューとしてスイーツがあります。
はじめに
お店によって個性が出ます。
特に好きなのはプリンです。
どうしてプリンが好きになったかというと、プリン好きの後輩がいたからです。
はじめは後輩が喜ぶようなプリンってどこで食べれるだろうという思いから、プリン探しの旅にも出ました。
まさか自分がプリンの沼に堕ちてしまうとは思ってもいませんでした。
会社が終わり、寄り道をしてカフェに行くときにはプリンがあるところ行ったりします。
習慣化していますね。
さて、最近行ったカフェでオススメのお店5選をご紹介していきます。
写真と交えながら、イメージでここだというお店に行ってみましょう。
それではプリン紀行のはじまりはじまり~
関西エリア
LES HIRONDELLES(レ ジロンデル)
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1丁目2−8
南京町の路地を入ったところにあります。伺ったときは南京町が人で賑わいお店に行列が出来ている中、スッとお店に入れてゆったりとした時間を過ごせました。雰囲気もとても良いです。
ロイヤルミルクティーがとても美味しいです。
プリンは弾力がありますが、舌に入れたときにとろけます。ほろ苦いカラメルもアクセントになります。
他のメニューで、とろすじカレー、オムカレーもあって、とても美味しいそうでした。
ランチでもまた再訪したいですね。
丸福珈琲店 千日前本店
〒542-0074 大阪府大阪市中央区千日前1丁目9−1
友人となんば散策で行ったお店です。
昭和のレトロノスタルジックを感じるお店です。昭和九年創業だけあって、歴史を感じました。
コーヒとプリンの相性は抜群です。いちごと生クリームがのっているプリンも良い感じです。
昼くらいに行ってお店は少し混んでいて、並びました。外国人の方もきたりしてました。
青い鳥
〒601-8471 京都府京都市南区八条町416−5
東寺へ行った帰りに散策して見つけたお店です。
青い鳥、少し前のX(旧twitter)のロゴを思い出すようなお店です。
ご夫婦で営業されています。
懐かしい曲、私が生まれる前の曲が流れていました。
シンプルな手作りプリンですが、お味は最高です。
心温まる雰囲気のお店です。
ランチプレートとかも美味しいだったので、また機会があれば寄りたいですね。
北陸エリア
ミーコ(35)
〒910-0023 福井県福井市順化2丁目9−17
古民家を改装したカフェです。
お店というよりお宅へ入っていくイメージです。
猫グッズの雑貨があって、とても癒されます。
運が良ければ、猫ちゃんにも会えます
伺った時は、ちょうど2階で寝ていました。
プリンアラモードはクリームチーズが入っていてしっとりした濃厚な味わいです。リンゴやみかん、アーモンドあってバランスがとれたプリンでとても美味しかったです。
東海エリア
喫茶とちょうど品 エントワ
〒503-0017 岐阜県大垣市中川町2丁目1088
シナモンの沼にはまっている私からすると最高のシナモンティーです。
そして醍醐卵を使用したエントワプリンです。クラシカルなプリンで少し固めなのがいいですね。
優しい甘さで、生クリームが美味しさを引き立ててくれます。
生クリームののっているプリンも好きですね。
これは友人と共に行ったときのものです。
炭焼きDiningバロン
〒503-0903 岐阜県大垣市東外側町1丁目12
こちらは居酒屋の締めのデザートとして、注文しました。
日本酒を飲んでいましたが、デザートまで残っていたので、ゆっくり呑んでいて、プリンアイスとも合いました。
アイスですが、濃厚さはスプーンですくったときにわかりました。
カタラーナにも近いイメージです。
こちらもとても美味しかったです。
※お店の定休日等は、それぞれの最新のSNSにてご確認ください
一番好きなプリンのお店は、別途お店を紹介します。
よく通っているところには思い入れがあるので、もう少し長く書かせてください。
終わりに
本を読むことと共に、おやつ探しの旅というのも楽しみの一つになりました。
読書をして、著者との対話をし、本も旅をさせて共に味わうプリンもいいんですよ。
リラックスしているときに、直感とかも降りてくるといいますね。
本を読むときは、カフェで最高のデザートを堪能して、最高の読書をしてアウトプットをして行く。
これですね。noteでどれだけのリアル感が伝わるか分りませんが、あるだけの語彙を使って、表現出来たらと思います。
プリンというデザートを食べて、ご機嫌になっているときに何かの天啓を受けているのかも知れないですね。
ゴールデンウィークは本にデザート、密かに楽しみにしつつ、ここで締めます。美味しいのお裾分けが、皆様の心に届けたなら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
それではまた👋
ご機嫌よう!