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#インターナショナルスクール
【あと460日】東京都港区に開園するプリスクールが重視する『遊びからの学び』と親の苦悩。
こんにちは!2025年春、東京都港区に『こども、親、教職員の三方よし』をコンセプトに掲げた英語環境のピッカス インターナショナルプリスクール(認可外保育施設)を開園するワンオペ起業家ママ、中川早智子です。
年始から悲しい出来事が続きました。北陸は大好きなところで、友人も暮らしている何度も訪れた場所です。復興を祈ること、小さな支援をすることしかできませんが、まずは自分がきちんと前を向いていきたいと
【あと510日】起業家ママが乗り越えるべき『保育の壁』と解決策。
こんにちは!2025年春、東京都港区にインターナショナルプリスクールを設立をするため準備と勉強、家事と育児に忙しく毎日を過ごしているワンオペ起業家ママのナカガワです。事業のあれこれ、やる事は尽きないのですが実は今『小1の壁』ならぬ『保育の壁』にぶつかっています。
共働きで子育てされている皆さまは、保育園を継続利用するために定期的に就労証明書を自治体へ提出されていると思います。もうすぐ三歳になる娘
【あと590日】東京都港区にプリスクールを開園するママが娘との二拠点居住に挑戦した話。~その②~
2025年春、東京都港区にプリスクールを開園するナカガワです。2歳9か月になったプリンセスのママをしています。
8月下旬になりましたね。暑い日が続いていますが少しずつ日が落ちるのは早くなり、夕方は過ごしやすく残暑の趣も感じられるようになってきました。
自然暮らしから東京へ戻ってきました私たちは佐賀県にほど近い福岡県の海のそばの町で、7月の一か月間と少し、二拠点居住のために山の麓に建てた家でひと夏
【あと610日】東京都港区にプリスクールを開園するママは小学校を子どもと決めたい。
こんにちは。2025年春に向けて子ども、親、職員三方よしのインターナショナルプリスクールの開園準備をしているナカガワです。2歳8カ月になったおしゃれ大好きガールのママをしています。
福岡との二拠点暮らしをしている私たちですが、東京での娘は自宅から徒歩10分ほどの距離にある園庭のある認可保育施設に通っています。0歳児クラスへの入園は産まれる前から決めていたので、11月生まれの娘が通う園はパンデミッ
【あと620日】東京都港区にプリスクールを開園するママが二拠点居住でみた娘の変化。~その①~
自然と共に過ごす暮らし、始めました私たち家族は今年の夏、佐賀県にほど近い福岡県の海のそばの町で過ごしています。娘がお腹にやってくる前から『いつか子どもが生まれたら、子どもが思いっきり走りまわれるような場所を用意してあげたいね』と探して見つけた土地に建てていた家がついに完成したのです。
2025年春に向けて幼児教育への理想をたっぷり詰め込んだインターナショナルプリスクールの開園準備を進めています
【あと630日】東京都港区にプリスクールを開園するママが育児で大切にしている5つのこと。
こんにちは!
2025年春、東京都港区に子ども、親、職員三方よしのインターナショナルプリスクールを開園するナカガワと申します。2歳7か月になるプリンセスのママでもあります。
子育ての目指すところ子育てには正解がない、とよく言われますが、その理由は子どもたちが個性のある多様な存在で、一人ひとりに合わせた適切なかかわり方が異なるからです。ですが、ではなんにも体系化できないの?というとそうではなくて、